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ひめか現在進撃のノアのお店でキャバ嬢復帰!2025年菊池翔との裁判続行と贈与税問題の詳細とは?

キャバ嬢
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新地NO.1キャバ嬢だったひめかさんといえば、2024年2月に、キャバ嬢を華やかに引退し、今度はキャバクラを経営する側に移ることになりました。

長くNo.1キャバ嬢だったひめかさんは、2024年2月に、キャバ嬢引退とともに、Club Raiseの社長として経営の立場へとステップアップを果たしました。

ところが、スタートの年だった2024年は、思いがけないトラブルがひめかさんを襲いました。

それがさんざん貢がせた太客からの婚約不履行騒ぎでした。

これにより、社長就任1年たたないうちに、進撃のノアのお店でキャバ嬢として再出発に!

太客だったかけるんとのトラブルをまとめます。

贈与税未払いについてはヒカルのユーチューブで、ひめかが説明したことも紹介します。




2025年現在はひめかは進撃のノアのお店でキャバ嬢復帰している

当然のことながら、トップに上り詰めるまでには、恨まれるようなこともしてきたし、敵も多かったのではないでしょうか。

社長になったひめかさんを、約半年後に襲ったトラブル、大炎上は記憶に新しい。

SNS上でもしばらくその話題でいっぱいでした。

そして社長に就任して1年たたない今、辞任したばかりの社長職を辞任することになりました。

自分の能力を過剰評価していて実際は社長という仕事をする能力がなかったことに気づいたのが理由でした。

2024年は太客かけるんとの間でもめたことは記憶に新しく、10億円以上貢がせて、それは婚約前提での金銭的援助だったり、プレゼントだったとかけるんは主張。

ひめかは10億円ぐらいだというが、かけるんは25億は貢いだと主張。

かけるんの手元にある領収証は10億円ぐらいしかなく、領収書の残らない貢ぎ方や、ひめかの税制対策の為、領収書をひめか名義で作ってほしいといわれたため、支払いはかけるんだったのに、ひめか自身で購入したブランド品となってしまってるものなどもあると主張。

一時は税理士が計算して、贈与税50億払わないとならないとまで言われた大騒ぎでした。




2025年もかけるんとひめかの間でロマンス詐欺裁判続行中

3月に菊池氏が裁判をまた起こしました。

2024年から始まったかけるんとのトラブルは、2025年現在も、婚約破棄で裁判続行中です。

社長業をはじめた2024年に、このごたごたやらで、ひめかも社長業に集中できず、キャバ嬢に戻ってしまいました。

現在は古巣に戻り、またィか月で8000万稼いだり、その手腕に衰えは見えません。

ひめか
ひめか

ノア社長の元で、一からまたやり直します。離れてしまった、クラブレイズの仲間にも私を受けてくださったエースグループ皆様にも恥ずかしくないよう頑張ります!

さらに注目すべきは、今の職場は、ユーチューバーのヒカルが0日婚をした進撃のノアさんのお店だという事です。




引退したひめかを襲った元太客の菊池翔からの訴え:贈与税未払いとロマンス詐欺とは

社長に就任してまもなく、元彼で太客でもあった「かけるん」こと、菊池翔さんが、ひめかさんの過去の暴露や、贈与税未払の告発など急にひめかさんの現在を脅かす告発を始めたことは記憶に新しいことです。

そうなった理由は、婚約不履行による大損害を被ったという理由でした。

これに対しロマンス詐欺罪で訴えています。

かけるんといえば、歴代彼女に、一条響さん、ひめかさん、そして現在の彼女えりかさんなどトップキャバ嬢とばかり付き合ってきたつわものです。

現在の彼女のえりかさんも北新地で活躍していたキャバ嬢ですが、今は大学に通い直ししています。

プライベートは充実してるのに、なぜ過去の彼女、ひめかさんの攻撃を始めたのでしょう。ひめかさんは故意に悪質な不正税金対策工作をしていたことをかけるんがSNSで投稿し暴露し始め、税務署に告発にまで行くという大騒ぎになりました。

こちらで贈与税未払いを訴えています

どんな悪質な方法(かけるんの言い分)を取っていたかなどを説明します。




かけるん(菊池翔)がひめかに刑事告訴 新居の内覧もしていた

今回、ひめかさんに対していろいろな暴露を始めた一番の理由が、結婚を前提の付き合いということで、相当なお金を使ってきたにも関わらず、ラインブロックされたり、インスタで「こんなひどい人だと思わなかった」と発言されたり、他のお客さんに気を使ってあえてかけるんの悪口をSNSで流したこともあったなど、25億円以上貢いだ菊池さんからしたら、納得いかないことが重なったのかもしれません。(ちなみに、ひめかさんの言い分は、貢がれたのは10億円ほどだと言っていますが、どちらにしろ異常な金額です)

いずれ日しても、これだけの貢ぎ物に相当する贈与税を、ひめかさんが払っていないことを、かけるんは告発しました。

かけるんはひめかさんから結婚詐欺にあったとしてで刑事告訴

二人で住む新居の内見までして散々貢いだ挙げ句、一方的に別れられたことで、約束不履行(結婚)による詐取の件での刑事告訴を考えています。

婚約していた場合は約束不履行という訴訟はよくあることですね。

二人の間では結婚という話になっていて、実際新居の内覧にも一緒に行っている。

こちらが、マンション内覧をしてる時の様子。

一緒に住む家探しまでしていたので、結婚の意志は話し合っていたはずですね。

菊池さんは結婚すると決めたために、太客として3日で1億も使ったり、前の彼女の一条響さんより高い宝飾品をほしいというので言うがままにプレゼントもしてきた。




ひめかはかけるんに4000万のネックレス貰ったり友人にもエルメス要求

ちなみにこの4000万ぐらいのネックレスはポーチごとどこかに落としてなくしたそうです。

ひめかさんの友人や家族にまで高級ブランド品をプレゼントもしてきた。

お母様には300万以上の時計、初めてあったひめかさんの友人にはエルメスの財布。

送ったプレゼントだけでも25億円と言われるが、それも結婚相手として使ったものだったのを、一方的に別れられた。

その前にも「もう辞める」と約束をしながらも何回も延期してなかなかキャバ嬢をやめてくれずに伸ばさえて待たされていたという。

ここからもかけるんがいかにひめかさんや、周りの人たちにまで、高い贈り物をしてきたかがわかる。

かけるんの交際に対する不安も伝わり、拘束したい気持ちもわかる(相当貢いでいるため)。

そのまじめな気持ちをLINEで友達に流して、「震える」とか書いているのが流出し、これは氷山の一角だとわかり、かけるんも最後はキレてしまったのでしょう。




ひめかさんの税金工作により、追徴課税で50億になるわけ

ひめかさんが最終的にかけるんだけでも贈与税が20億かかると税理士が言った理由の中に、知っていて税金を払わなかった場合重加算税罰金)が5億以上かかるという項目があった。

かけるん以外の人からのプレゼントがあれば更に重加算税(罰金)がプラスされる。

まさに、今回、ひめかさんがしていた領収書の工作をかけるんが暴いた。

そのため、故意に税金隠しをしたことが証明されるため、単純な贈与税以外に、罰金的な税が上乗せされることになりそうだ。

中本とは、ひめかさんを指し、ひめかさんはもらったものなのに、自分の名前で領収書を作るように頼んでいて自分で買ったものにしようとしていた。

3000万以上の物品を買ってもらったのに、ひめかさんが買ったかのような領収書を作らせ、贈与ではないように工作させた

これは1回や2回ではないというものだから、完全に悪質な法律違反となるだろう。

ちなみに、かけるん以外からも、まだまだいただきものをしていないはずがない。

NO.1キャバ嬢だから。

そうなると税理士が、50億円近い贈与税(罰金や遅延料など入れて)を一括現金払いしないといけないと計算していたので、払えるのだろうか・・

かけるん以外の人からも、領収書をもらって集めていたという。

贈与されたものを少しでも自分がかったものとして税金を逃れようと工作した後が、かけるん以外のひとからも領収書もらって自分の買い物’(経費)にしようとしたことは、税金に対する知識があった上での税金逃れ工作をしたという悪質な行動であり、真実なら罰せられることになるだろう。


ヒカルのユーチューブでひめかが贈与税について語る

大炎上が落ちついたころ、ユーチューバーのヒカルと現状など報告しました。

そこではかけるんが貢いだのは10億円だったという。

かけるんは25億というので行き違いがある。

気になるのは、領収書として手元にあるのが10億ぐらいしかないとかけるん言っていた後なので、それに合わせたのかもしれない。
いずれにせよ、後日税金の修正報告を行って解決したとヒカルのユーチューブで語った。

ヒカルのユーチューブでは、「私の性格の悪さは世間にばれたから、もういい、贈与税は修正し納税してケースクローズしてる」と発言。

ただこのひめか騒動は他のキャバ嬢たちもみな冷や汗だった。

プレゼントとしてお客さんにもらっても、年間100万ちょっとを超えた贈与があるといちいち贈与税を払わなければならないが、バーキン一個で1年分の免税額超えるので、税金払っていなかったキャバ嬢たちが、SNSで紹介していたものを削除し始めた。

東のNo.1キャバ嬢の愛沢えみりも、大きなダイヤの指輪をインスタにあげていたのを見たことがあるが、今は消されてなくなった。

ちなみにひめかのルームツアー動画で大量のブランド品が並んでいて、かけるんは、そこに写ったほとんどは自分のプレゼントだと主張。


まとめ

2月にひめかの勤めていたキャバクラグループの社長に就任したが、このトラブルで元の社長当然巻き込するまでになったので、贈与税問題は、プロの税理士までが、払う金額をケーススタディするまでになったので、もう社長の仕事どころか自分のトラブル沈下に忙しく、経営の仕事はできなかったのだろう。

一方、訴えを起こしたかけるん事菊池翔氏は自分の会社が詐欺疑惑で逆に訴えられている状態で、かなり危険な状況だ。

2025年の春にもまだこの裁判は続いており、まだ解決には時間がかかりそうだ。

キャバ嬢も、タレント並みに知名度がある人もいるので、これからも、話題は尽きそうにない。




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