愛子様は２４歳のお誕生日を迎えられました。
今回、ラオスでのご公務は、事前勉強もされた上で、常に周りに気を払いながら、優しい心遣いと笑顔で、ラオスの皆さんに感動を与えていらっしゃいました。
帰国時には、空港に見送りに来たラオスの方々が涙を浮かべる場面も。
愛子様のご公務は、立派な外交でもあると、高い評価を受けました。
皇室の公務は、外交としての重要な意味を持つようになった今、これから訪れる国の収監、歴史、背景などをしっかり事前に勉強もされ、ただの旅行のような気持ちでは訪れず、必ず招いてくださった相手の国の要人の方に感動を与えられていらした雅子様から引き継がれた立派な外交でした。
愛子様ラオス訪問時の通訳付き挨拶でのお気遣いに感動
ラオスを公式訪問中の愛子さまは18日、歓迎の晩さん会でご挨拶のお言葉を述べられました。
愛子さまは事前にラオス語のレッスンを受け、ラオス語で「どうもありがとうございました。乾杯いたしましょう（コー・コープ・チャイ・ラーイ、ニョック・チョーク）」とあいさつされました。
通訳も合わせると、その後挨拶は17分間にも及んでしまい、思いのほか長くなったことに愛子様は気づかれたのか、途中から意識的に読みあげるスピードを速めるなどのお気遣いをされていたということです。
また、「果てしなく続く悠久のメコン川の流れのように、どこまでも発展していくよう願っています」と、メコン川と共に暮らしてきたラオスの人々の心に寄り添う温かいお言葉を述べられました。
愛子様２４歳のお誕生日の会見で使われたペンが話題
お誕生日とほぼ同じくして、初の海外公務をされた愛子様でした。
お誕生日会見では、最近飼われた保護猫の美しい海とかいて、美海ちゃんの話や、ラオス公務のための準備についてなど話されました。
この際に使われていたピンクのペンが「どこのペン？」「高級なの？」と話題になりました。
実際はボールペンとシャープペン機能が付いた３wayペンで、プラチナから出ているダブル３アクションと言うペンでした。
詳細はこちらで紹介されています。
ポチップ
愛子様の理想の皇室外交と反対の紀子様の海外の評判の残念さとは？
秋篠宮家は、これまでも、天皇家に来る公務を、たびたび横取りして手柄のようにふるまってきました。
お車代を稼ぐために公務横取りをしてるともいわれ、公務のお車代は、１００万円ぐらいが通常の様です。
さらに国内公務では、カニの解禁日に能登に公務に行って、料亭でカニを食べたり、社員マスカットの産地で、農家の方に社員マスカットを届けるように半分強制したという報道もあり、公務＝旅行と言った感覚でこなされてきました。
さらに、語学が得意な雅子様に対抗し、言葉も通じないのに、カメラの前では通訳なしで日本語で話しかけて、相手の方を困らせてきた紀子さま。
カメラがなくなった途端に通訳が出てくるという不自然さに、国賓として招待した方々を困らせることも。
海外ではたびたび紀子さんの不敬な態度や非常識な行動は批判されてきました。
チャールズ国王の戴冠式前日にはバッキンガム宮殿でチャールズ国王が主催するレセプションにご出席感想を聞かれても、あたふたして、なかなか何も答えず、やっと「素晴らしかった」の一言しかコメントできない状態。
子供の感想程度のコメントに、みながっかりしましたね。
公務と言うよりは、観光に行きたくてまた横取りかと言われましたね。
愛子様が、相手国に寄り添うお言葉を選ばれる姿とは全く違う、準備なしで来てしまったのが誰にも伝わる紀子様の様子は、佳子様の海外公務にも共通した点が感じられてきました。
実際、チャールズ国王もウイリアム王子も塩対応が話題でした。
紀子サンの振る舞いはただでさえ失態なのだが、何が一番いけないかって賓客ごとに大きく態度を変えていることね。イギリス王室には媚びへつらって、他の賓客には塩対応… https://t.co/CytEEXegBu
— まちこ (@machi_machiko_1) October 15, 2022
また、トランプ大統領訪日の時のメラニア婦人に対する対応も、言葉が通じないのに通訳をつけずに雅子様に対抗して、結果困らせ、途中に雅子様が通訳に入るなどした話も問題視されました。
トランプ大統領も紀子様に不快な様子を見せ、今回の訪日ではあえて秋篠宮家を訪問しなかったと言われます。
愛子様と違い、佳子様のペンの持ち方が話題
愛子様のペンと言えば、佳子様のペンの持ち方がおかしいと話題ですね。
ご両親の教養としつけの差ではないかと言われました。
ペンの持ち方は皇室にいる方の最低限のしつけではないかともいわれます。
愛子様は基本的な所作は、全て問題なく身についている上、語学力においてもご両親の指導の下、通訳なしでフランス語の質問に赤十字での仕事についての説明をされて驚かれたこともあり、雅子様同様に、今後の外交力も期待されていますね。
まとめ
愛子様のペンが、とても高級なのでは？と言われる中、普通に使われている便利なペンでした。
親しみやすさ、教養の深さや温かさ。
雅子様譲りの外交力。
今後の愛子様のご活躍が楽しみですね。
