天皇、皇后両陛下の長女、敬宮愛子さまは26日、伊勢神宮を参拝された。
今回のご訪問は1泊2日の日程で、愛子さまが成年皇族として、お一方で地方を訪問されるのは初めてとなります。
この時、愛子さまに奇跡のような出来事が起こりましたが、以前より、天皇陛下にも、何度か同じような不思議な神様のお導きのような出来事が有りました。
神の国日本なので、神様が、天皇陛下に続き、愛子さまを日本を象徴していく存在として祝われたような気がしました。
ここでは、奇跡の動画や、綺麗になった愛子さまの替え玉説に関する記事も最後に紹介。
この度、大学を卒業されたことを伊勢神宮経、報告にいらっしゃいました。
伊勢神宮には内宮と外宮がそれぞれ少し離れた場所にあります。
愛子さまは爪先まで隠れる参拝用の白いロングドレス姿で、皇祖神の天照大神(あまてらすおおみかみ)をまつる内宮(ないくう)をご参拝されました。
正殿の前にある内玉垣南御門(うちたまがきみなみごもん)で玉串をささげて、拝礼されました。
これに先立ち、衣食住や産業の守り神であるとされる豊受大神(とようけのおおみかみ)をまつる外宮(げくう)も参拝された。
皇室とゆかりの深い伊勢神宮は皇室と縁が深く、参拝には決められた所作があり、皇室の方々成年や卒業などの節目にお一方での参拝をされることが慣例となっています。
最近では秋篠宮様が「立皇嗣の礼」が終わったことを報告されに伊勢神宮にいらっしゃったことは記憶に新しいです。
愛子さまが初めて神宮を参拝されたのは、平成26年7月。学習院女子中等科1年生だったときで、伊勢神宮の「遷御(せんぎょ)の儀」を終えたことに伴う参拝のときで、両陛下とともに臨まれました。
このときは制服でした。
また、近年では秋篠宮ご夫妻の次女、佳子さまが成年を迎えた翌年の平成27年、お一方で初めてご参拝されたり、姉の小室眞子さんも、成年の報告で23年に参拝されています。
今回は、参道に集まった参拝客からの「おめでとうございます」との声掛けには、会釈で応じられた。
今までもよく、天皇陛下が行事に出られたり、国民の前に出られるときに、雨が一瞬止んで日がさすなど、不思議なことは度々起きました。
神様が祝福されてるのではと、よく囁かれてきました。
天皇陛下の即位の礼のときにおきた奇跡と言われるのが、儀式の前まで雨が降っていました。
ところが即位の例が始まった途端に、皇居は晴れて美しい虹が出たのです。
これには、神様が祝福していると多くの人から声が上がりました。
この軌跡の虹は多くの人から神様が現れたとツイートされましたが、それだけではなく、この妃富士山の令和最初の初冠雪で、写真の様な富士山を輪か囲むような美しい景色が見られたようです。
今回、また愛子さまに同じようなことがおきた動画があります。
愛子さまが鳥居をくぐった後の屋根に注目してください。
暗い影に日傘して明るくなっていくのが解ります。
それに反し、眞子さまが結婚報告に昭和天皇陵にご報告の際はかなり雨が降っていました。
世界でも王族はいくつも存在しますが天皇というのは、他の国に存在しないため、世界からも日本は一目置かれる理由の一つだそうです。
日本は、昔から神風が吹く等、神様にいざというときに守られて来たという伝えも多く、神話というものが古くから存在します。
愛子さまは、天皇家の直径であり、神様は、そのご成長を祝福されたのではないでしょうか。
日本の国が、これからも神様に守られ健やかに発展を続けていけることを祈ります。
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