安藤美姫がこの度、未成年の教え子とのUSJデートでの仲睦まじい様子や、電車内で抱き合う姿などを文春に報じられ炎上しています。
安藤自体も子の報道に対し、「自分達が特別な関係だとしたら大きな問題になるのをわかって取材してるのか」「子供や教え子のためにも報道を控えるように」と文春に直接電話もしている。
田内くんのお母さんの提案で3人でUSJに遊びに行った
あくまで母が同行して3人で遊びに行ったと強調。
美姫先生は一般人とは違うので、距離感が近いことで周囲に誤解されないよう、息子にも《距離感をって話はしている》
今年の春に3人で距離感については話し合い、お母さんが理解を示したと安藤美姫は説明している。
現在16歳という教え子ではありますが、いつからこのような関係だったかが重要になります。
これは昨年末にXに投稿された内容です。
去年から親密な様子が伺えますが、この時点で15歳ということになるので、決定的な証拠があれば、法的にもまずい状況にあります。
ただ本人たちしかわからないことなので、どちらかが訴えない限り、この件はうやむやのままで終わると思われます。
田内くんが15歳ぐらいから親密なため、同意が会ったとしても肉体関係を結んでいれば不同意わいせつ罪に問われる。
16歳以上で、合意があった場合でも淫行条例や児童福祉法違反の疑いを問われる可能性もある。
従来の刑法においては、13歳未満の子どもに対しわいせつな行為を行った場合、同意の有無にかかわらず犯罪が成立するとされていました。
逆にいえば、13歳以上であれば、対象者の同意があった場合は強制わいせつ罪には該当しなかったのです(なお、この場合でも、児童福祉法違反や青少年健全育成条例違反などの罪が成立する可能性は残っていました)。
今回の改正により、13歳未満の子どもに対しわいせつ行為を行なった場合に加え、13歳以上16歳未満の子どもに対し、5歳以上年上の者がわいせつ行為を行なった場合についても、同意の有無にかかわらず不同意わいせつ罪が成立することとされました(性交同意年齢の引き上げ)。
新しい法律は、15才相手の場合は、相手が同意していようが不同意わいせつ罪になる。
2023年秋に、師弟関係が結ばれました。
上のX投稿は2023年12月のものです。
秋に師事し、冬には他人の目からも不自然なぐらいの親密度担っていたというのは、進展が早すぎて驚きます。
以下、文春がUSJデートについて聞こうと、安藤美姫の名古屋の実家に行った際に、新たに確認した自宅デートの様子です。
実家に一緒にいた人が家から出て、安藤美姫ひとりきりになってから、田内くんがその家に入って言ったのです。
明らかに二人きりになる時間に合わせてやってきたということでしょう。
その後ふたりきりで3時間過ごしていました。
浮気調査のときに、一般的に浮気の証拠として認められる条件に、ラブホテルや、二人きりになれる場所で2時間以上過ごした証拠は、浮気をしていたと認められる事が多い。
安藤美姫のしていることは、法ギリギリの行為であり、二人が証言しないために実証は難しいとはいえ、一歩油断したら、違法行為として罰せられる内容である。
二人のデートの様子が話題になり、日本フィギャースケートインストラクター協会に問い合わせると、顧問弁護士と対応審議中ということです。
7月1日配信の『週刊女性PRIME』では、安藤が練習場の男子更衣室に何度も出入りし、ほかの男子選手たちを困惑させているとの報道が会った。
安藤側は「入ったことがあるのは事実」と認めているが、他の女性保護者やコーチも同様に出入りしていたと説明している。
現在中京大学付属中京高等学校に在学
中京大学付属中京高等学校は、スケート部があり選手たちは「中京大学豊田キャンパス」にある
「オーロラリンク」を拠点として活動
宇野昌磨
村上佳菜子
浅田真央
小塚崇彦
安藤美姫
安藤美姫、田内誠吾選手が中学3年だった2023年の秋に、安藤美姫さんが田内誠吾選手の専任コーチになりました。
はじまりは安藤の指導者だった門奈裕子コーチのクラブで指導を受けていましたが、そこで時折指導に来る安藤と出会い、田内君のほうから安藤にコーチを引き受けてもらいたいとオファーした。
コーチになってすぐに、二人の関係に変化がでたのは、早すぎる展開ではないか。
名 前:田内誠悟(たうちせいご)
生年月日:2008年5月7日
年 齢:16歳(2024年6月時点)
出身地:愛知県鈴鹿市
身 長:173cm
所属クラブ:富士FC
コーチ:安藤美姫
2018年:全日本ノービスB 2位
2020年:全日本ノービスA 2位
2023年:全国中学校スケート大会優勝
第90回全日本ジュニア選手権 11位
2022/2023 ISUジュニアグランプリシリーズ バルティック杯 9位
第91回全日本ジュニア選手権ひたちなか 8位
第91回全日本フィギュアスケートジュニア選手権 大津 6位
第92回全日本フィギュアスケート選手権 長野 21位
安藤美姫自体、現役時代にコーチと選手は恋人関係で修行期間を乗り越えてきた。
今回も、同じような形で指導するのが、安藤にとっては自然だったのかもしれない。
歩きながらおしりを触られても、「筋肉のつき方を確認されただけ」と、あまりに信憑性のない言い訳をしました。
田内のお母さんも、すでに、目立つ行動は避けるように忠告してることから、二人の状況を理解しているようだ。
それでもスケート選手としての将来を考えて、安藤ほどのコーチに付いてもらうのもチャンスはいつでもあるわけでないと思うと、黙認せざるをえない状況ではないだろうか。
未成年相手であるため、お互いの早紀の人生を傷つけないよう、冷静な行動を今後していかれるよう祈ります。