台湾有事対応に関して、高市内閣が中国から猛反発を受けています。
ただ猛反発の政府文書が、今や大喜利状態になって、中国が出してきた理不尽な生命の文書の雛形が、X民によって、すっかり遊ばれ大喜利状態。
これは世界にも波及し、台湾大統領までも、この大喜利に参加!
さらに、このネット大喜利で、中国の攻撃をジョークで受け流す日本の対応が、世界で高評価を受けています。
台湾問題は、ついに海産物輸入をしない、旅行客を制限するなどで経済制裁を与えるも、日本国民からは、
「これで京都にまたいける」
「留学生が減ると税金無駄に使われずによかった」
「町を汚されるから、来なくてラッキー」など、制裁を与えたはずが、日本人からは好評な結果になっています。
マナーの悪さを指摘されてきていますが、どうやらこれは日本人だけが感じてる違和感ではないようです。
北欧のスウェーデンはついにTVで中国人マナーについて激おこであることが示されました。
町には路上うんこ禁止標識まで!
中国人は世界中で迷惑行為をしているにもかかわらず、悪いことをしてる意識がないため、解決の道は遠い。
フランスでも、駐仏大使が「お互いの文化を認めろ」「経済効果をどこより貢献してる中国に感謝しろ」などでは、フランスの文化も認めて迷惑行為をなぜ辞めない?と言うところでもめていることも言われています。
ここではスウェーデンが、ここまではっきり怒りを示したことに驚くTV報道を紹介します。
スウェーデンも、中国人観光客のマナーの悪さに激怒の動画
💩スウェーデンのテレビ番組で
— 山本慎二 (@qsfkbwIhuWLhnjI) November 19, 2025
「中国人はウンコを道端でするな」と報道。
コレを見た現地中国大使館は大激怒
でも、事実だろ🤣🤣 pic.twitter.com/WM2mWmtiek

さすがにこの標識が立つ事には驚きます。
中国人の子供はパンツに穴が開いていて道のどこでも排泄可能にしてあるようですが、日本でも道路で排泄する様子が問題になっていました。
しかしこの標識が作られるほど、北欧でも中国人は活発にマナー違反をしていたのですね。

食事にはナイフとフォークを使いますとか、食事中に排泄はしませんなど、これらのマナーが守れないなら、来ないでくれという内容の動画です。
スウェーデン人は犬をランチの為に連れて歩かないという説明もありました。
四つ足なら机でも食べると言われる中国人への嫌味なのでしょうか?
実際ふつう食べないようなどんな動物でも食べると言われ、ふつう食べないものほど、美食とされている文化があるようですね。
この動画に中国人は怒ったようですが、さすがにかなりえぐい内容だけに、いかにスウェーデンの人たちが、ストレスを感じ迷惑に思っているかが伝わります。
この嫌悪感は、日本人が感じる以上の嫌悪感の様です。
高市内閣への中国の制裁への国民の反応は逆に歓迎ムード
京都、中国人観光客(特に団体)だけ少なくなったのよ
— 京Q (@rockdarock) November 20, 2025
他の海外の国の人は普通におるんよ
つまりめちゃ快適なんよ pic.twitter.com/6eQMKr7EY3
今までの自民党は大国中国のいう事には逆らえず、都合よく損をさせられてきました。
今中国国内はバブルの崩壊でかなり経済状態は悪化してると言います。
そういう中で日本との関係を悪くすることは、中国にとって、首を絞めるようなものだとも指摘されながら、日本に厳しく対応してる印象操作を中国は国向けに行っているようですね。
さらに、中国人を日本に行かせないことで、経済的な打撃を日本に与えようとしてきました。
ところが日本人からもマナーの悪い観光客に京都もごみだらけ、重要文化財も危険にさらされ、いたずら書きなどの被害にも会っています。
そのため、中国から人が来なくなることに、国民は歓迎こそすれ、打撃はあまり受けていない様子です。
中国の公共施設での排泄問題は日本人にも大喜利ネタにされたほど

中国政府から日本に脅迫のような警告がなされてきた圏で、ネット民が、中国政府のフォームのひな型を使って、大喜利状態が今話題です。
その面白い作品?にも、この排泄物問題が取り上げられており、日本人にとっても切実であることが解ります。
中国観光客は日本にお金を落としてこなかったから来なくても変わらない事実

中国の観光客がたくさん来ても、日本は儲かっていなかったことが解っています。
そのため観光客を誘致するなら、欧米の観光客の方が経済効果が高いと言われます。
中国の観光客は、飛行機も中国、ホテルも中国のツアー会社の中で回していて、移動も中国人の白タクを使い、全てが中国の中でお金が回ってるのが中国観光客だったという事で、現状、中国観光客から日本が得られる経済効果はもともと少なかったと言います。
損失額も子ども家庭庁の予算の5分の1程度で大したことはないと言います。
また留学生に来ただけで払う援助金も税金から出ていて、日本人の税がなぜ外人に使われるのか問題だったため、留学生が来なくなるのも、国民は歓迎しています。
まとめ
中国観光客が世界中の人たちに不愉快な気持ちを与え、迷惑行為として大きい問題になっています。
ところが中国人は、世界一般的なマナーについて理解するどころか、自分中心、自分勝手、個人主義の性格から、自分が世界で迷惑行為をしていることに気づくことさえないようです。
二言目には観光客のおかげで経済効果が凄いだろうと、中国人が来なくなったら終わりだと、どこの国の人に対しても、マナーを直すどころか、お金を落とす自分たちに合わせてしかるべきと言った態度は変えそうにありません。
世界中でこのような行為を続けて黙っていられるにもそろそろ限界が来ています。
これ以上孤立しない為にも、中国人も海外でのマナーについて、国をあげていったん再教育に力を注いでほしいですね。

