昨年7月、自民党女性局の議員ら38人でフランス研修がありました。
女性技委員等がパリのエッフェル塔をまねたポーズをして写真を撮ったり、高級料理を食べる様子をSNSに投稿し、税金で遊んでると大いに批判された事件は記憶に新しいですね。
一連の女性議員たちは「エッフェル姉さん」という呼び名がつく事となり、年末には流行語大将にノミネートされるほどの名誉だった。
「エッフェル姉さん」の流行語を生んだあの女性局パリ視察騒動で炎上した一人でもある広瀬めぐみ参院議員が、この度、不倫疑惑で話題になりました。
週刊誌がインタビューに行くと、逃げることもなくしょうがないとどんと構えて認めています。
高級ラブホから翌朝、直接赤ベンツで国会へ・・
今回は、
フランス研修でのしくじりは?
広瀬めぐみのイケメン夫
エッフェル姉さん広瀬めぐみ議員の不倫現場と相手(写真)
翌朝ホテルから国会に直行
不倫、弁護士としておおかた認める
ひろゆき砲
写真の高級ラブホはどこで、グレードは?
週刊新潮で謝罪
などを紹介します。
エッフェル姉さん騒ぎのときの主なの国民からのクレームは、仕事で訪れながらエッフェル塔のポーズをとって観光地で写真を取っている様子をSNSに載せたからだ。
この時広瀬氏が批判されたのは、高級フランス料理を食べて、その料理の写真をSNSにアップしたためである。
税金で美味しいものを食べて遊んでいると批判されることになった。
夫とは高校時代に席が並んだことがある同級生。
身近な友達との結婚である。
夫が弁護士で、結婚後にその仕事が面白そうで自分も弁護士になった。
子供は二人。
昨年10月に、広瀬氏と不倫相手の男性が渋谷区神宮前でディナーを楽しんだ後、歌舞伎町のホテルに入っていき、翌朝チェックアウトする様子を週刊新潮に撮られました。
恋人繋ぎ・・
なんと、彼女は目立つ赤いベンツで、歌舞伎町のホテルを宿泊利用したその足で、翌日に国会へ向かっていたのだ。
着ていた服が、ホテルを出たときと同じ服装で国会に出ていたから、あのまま仕事に出かけたことが判明。
そしてつい先日、2月12日にも、広瀬氏が赤いベンツで男性を自宅まで送り届けるのが目撃されており、お付き合いは順調なようである。
広瀬氏と付き合っている男性は、アンディ・ウルフ氏。
サックス奏者である。国籍はカナダ。
17歳から既にプロとして活動を始め、モントリオールのマクギル大学において、クラシック作曲とジャズ演奏の学士号を取得とある。
1992年の秋に東京に移り住み、福山雅治やaiko、DREAMS COME TRUE、Official髭男dismなど、そうそうたるアーティスト年ごとをしている。
2月25日、ベンツで移動中だった彼女に話を聞いた。
――アンディ・ウルフさんとはどういう関係? 「お友達です」
――昨年10月30日、ウルフさんと食事をしたのは覚えている? 「覚えてないですね」
――その後の行動も覚えていない? 「これ、掲載はどうしてもするの?」
――(ホテルの駐車場に車が入る場面の写真を見せながら)ホテルに入ったんですね? 「まあ、そうでしょうね。しょうがない、もう撮られてるんだから」
――広瀬さんは弁護士でもある。男女でホテルに入っていれば不貞行為を認めざるを得ないのでは? 「弁護士的にはそうですね」
――個人としては? 「それは個人的なことだから言わないです」 その後、「もういいですか?」
と言いながら赤いベンツに乗り込み青山方面にいきました。
このあと、青山ツインタワーに入っていきそこで、ウルフ氏と待ち合わせていました。
今は裏金問題も有り、政治とお金の問題で自民党議員の倫理観が厳しく問われています。
そんな中で無責任な行いが明らかになれば、進退が問われても仕方ない状態です。
そもそもフランスに女性議員が研修に行ったのは、フランスは1世帯に子供が3人以上生まれており、子育て支援の勉強会という名目だった。
そこと、不倫をかけて
税金でフランス旅行してフルコースを食べてた自民党の広瀬めぐみ参院議員が、旧来の一夫一婦という固定観念を崩すべく、外国人男性と歌舞伎町のホテルで密会して、多夫多妻制への実践をしつつ、子作りを行うことで少子化対策の実証例として努力してらっしゃるそうです!」
と皮肉たっぷりに書き込み、多くのコメントが寄せられ話題となった。
ホテル名 PASHA
高級リゾート系ラブホ 岩盤浴付き、プライベートガーデン付きなどの部屋がある
無料のモーニングサービスが豪華
おしゃれな高級ラブホ 金額も一般的なきちんとしたホテルランク 15200~32400円ぐらい
著書に「12月離婚の準備と手続(ナツメ出版)」というのがある。
弁護士事務所の紹介文ではこの1冊だけである。
得意分野が離婚関係なのでしょうか。
7分間の記者会見で謝罪を述べました。
「私の軽率な行動により、学生時代から私を支え続けてくれた夫を裏切ることになり、また子ども達にも辛い思いをさせてしまい本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。それでも家族はこんな私を許してくれ、今後も一つの家族として頑張っていこうと言ってくれました」と時折涙を浮かべながら述べ、「一生かけて夫と家族に償って参ります」と話した。
また支援者についても、「信頼を損ない、ご迷惑をおかけしてしまった事につき、お詫びの言葉もございません。本当に誠に申し訳ございませんでした」と深く頭を下げた。
さらに、自民党岩手県連から県連の副委員長の辞職勧告を受け取ったと明らかにし、「私も辞職の意向を固め、ここに辞職しました事を合わせてご報告致します」と話した。議員辞職については否定した。
離婚のプロが、今回のことでこの知識を最大限に利用していく未来がないよう祈ります。