【代表復帰】伊東純也の新潮・A子らのおかしいLINEから虚偽告訴の疑いで再告訴!

この度不起訴を受け、スポンサーのOKのもと、9月から代表復帰が決まりました。

ここまで来るのには厳しい状況があり、代理人加藤弁護士の活躍がありました。

開けてみると半年以上書類送検までにかかった理由は、警察が女性側を最初から調べており、それに時間をよしたためだと加藤弁護士は話しています。

伊東への聞き取り調査はたった1回しかなかったということです。



伊東純也はハニトラにあっていたという疑惑

伊東純也氏に起きた性加害問題とは

事件の起きた時の様子





証言者Bさんはそばで何していたのか?



民事事件と刑事事件の違いは?

刑事事件と民事事件の違い
刑事事件民事事件
手続被疑者の犯罪事実や量刑を判断する手続き私人間における利害の調整を図る手続き
内容国家による国民の処罰私人(一般の個人や企業)間の被害回復や金銭賠償
当事者国を代表する検察官
VS
私人
私人 VS 私人
訴訟提起刑事事件の訴訟提起(起訴)は検察官しか出来ない。訴える人が検察官
訴えられる人が「被告人」
民事事件は、国民誰でも訴訟提起することが出来る。
訴える人が「原告」
訴えられる人が「被告」
立証責任国(検察官)のみが負う立証によって利益を得る者
証明程度「合理的な疑いを挟む余地が無い程度」「通常人が疑いを挟まない程度」
「疑わしきは罰せず」の原則「どちらが真実らしいか」の比較考量
被告人の自白のみでは有罪には出来ない。自白した内容は事実と認定され、証明を必要としない。
和解和解による解決はない
※例外:司法取引
裁判しなくても裁判途中であっても和解による解決が可能。
裁判検察官が有罪確実と思う事案しか起訴しない。誰でも自由に訴訟提起する事が出来る。
起訴された場合は99%が有罪になっている。法的な根拠や事実を証明できないと請求棄却となる。
犯罪が証明され判決が出ると刑罰が与えられる。証明出来ると判決や命令が下され、強制執行が可能になる。
東京中央法務オフィスより

刑事事件となっっていくと、国家が今後は裁くために調査に乗り込んでくるので、松本人志さんの裁判を超える重大事件ですし、罪が重くなります。(今後松本さんも、マッサージ店での方と刑事事件に発展するかも知れませんが)



虚偽告訴の疑いと、証拠動画

人事コンサルタントの新田龍さんの話だと

「某週刊誌が暴走気味ですね」「明日発売号でサッカー日本代表選手のスキャンダル記事が出るんですが、関与してる弁護士に確認したところ、虚偽告訴の疑いがあるうえ、本人取材もしてないみたい」と実態を暴露。「逮捕されてないのに、名前出してここまで騒ぐのは問題なんじゃないですかね。他のメディアは触れないはず」

“虚偽を裏付けるような客観的証拠が伊東選手にある”と話し「今回(女性側は)週刊誌に書かせることを目的として、告訴に踏み切ったのではないかと。全くのでっちあげだという風に考えています」とコメント。「女性側が被害を訴えていらっしゃる時間での女性を映した動画。テレビには流せないんですけど、(女性側に)性被害があったとされている後に『楽しかった』というような内容をSNSに投稿していたりとか」と証拠があることを明らかにした。



ハニートラップの疑いをJクラブも主張し断固伊東を指示する意向

愛妻家と言われる伊東さんが妻を裏切らないだろう

インスタのこんな素敵な写真を、今も残している伊東さんが、心からの浮気するとは思えません。



伊東純也は不起訴で代表復帰したが、名誉毀損で新たに女性と新潮と戦う

自分の名誉だけでなく、今後同じことで苦しむ選手が出ないように、代表復帰そて終わりではなく、加藤弁護士も女性側を逃さないと断言し、第二ラウンドに突入しました。

改めて女性側の虚偽告訴罪や、新潮を訴え、受理されました。

今後また新たな裁判が始まるのを見守りたいと思います。

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