小林製薬を巡っては、紅麹による健康被害が取り上げられ、一気に国内製薬会社の評判を落とすことになりました。
この事件で得するのは誰かなど、紅麹に関してXでは、小林製薬が大きな組織の罠にかけられたのでは?という疑問の声が多く、#小林製薬頑張れ!のようなハッシュタグが増えました。
これに関し、やはり作られた小林製薬攻撃ではなかったかという疑問視がされています。
そして、実は紅麹は無害だったとこがわかり始めました。
それについてまとめます。
この通り、小林製薬の紅麹サプリによる健康影響が確認できなかったことが消費者庁の調査でわかりました。
同じ原料を入手した173社からも健康被害の報告は出ていないということです。
ただしこの影響で小林製薬の株価急下落。
一度ついた信用を回復するのは大変です。
コロナでは、ファイザー・モデルナなどのワクチンが世界中に売られてどれだけもうけたかは想像に値します。
ただファイザーなどの外資ワクチンの後遺症はさんざん報告されつつも、ユーチューバーはじめ社長などを使って若い世代にも無害で打ったほうがいいという内容を河野太郎大臣達が筆頭になり、博、えました。
買いすぎたワクチンの処理として?健康被害を隠して、いつまでも接種させようとしました。
一方で小林製薬は後遺症などの残らないコロナの新薬の開発に成功したことを発表し、打つなら国産だし、小林製薬は信用できると、次打つならコレを打ちたいという考えの日本人も増えてきました。
そこでの陰謀論が、当初より囁かれていました。
そもそも、健康被害に合ったという人たちの多くが基礎疾患を持っていて、直接な原因が紅麹かを判断するのには時間を要しました。
それならコロナワクチンを打って山程、後遺症や副作用が報告されていた海外製ワクチンのときは、後遺症は基礎疾患があった人におきたと説明してきたので、小林製薬のときはなぜそこをアピールしなかったのでしょうか。
読売新聞大阪本社、社会部主任が、紅麹製品取引先の反応をまとめた記事を捏造した事が発覚。
紅麹による被害は実際なかったものを、あったと新聞記事にしました。
小林製薬の損害を考えても、記事を書いた記者の求職1ヶ月の処分は軽い。
実際はこの記者にこの記事を書かせた上層部がいるという話もあった。
日大の先生のウソに便乗して捏造記事書いた社員の処分が軽いと毎日新聞は指摘。
つまり、この日大教授は、薬品会社名を書いてませんが、コロナワクチンを提供していた他の製薬会社から1億3000万以上の謝礼をもらって、引き換えに嘘を厚生省に報告?
そこに読売新聞の記者も乗って、真実は曲げられていった。
正露丸や森永乳業の牛乳で東北で集団食中毒おきたと報告があったが、こちらの調べたら、中毒を起こすものが森永の牛乳に入っていなかったことが判明。
日本企業を潰していく闇の力があると言わさされ、日本人が生活するコアな部分の情報が、個人の利益で捏造されたりする世の中は、結局は議員の手腕が問われる所だと思いました。