自分で稼げる女性のシングルマザーは最近多く、安藤美姫あたりから、シングルマザーにプラスのイメージを抱く人が増えたような気がします。
選択シングルマザーイコール稼ぐ能力や才能を持った女性。
そういう意味で、尊敬されるし、かっこいい女性たち。
そして不思議とその人にあった性別の子を授かってるように思います。
最近話題のシングルマザーを見てみます。
良い意味で女性を売りにしている愛沢えみりさん。
年商何十億の社長だから、自分より稼ぐ男性でないと結婚できないと言っており、結果としてシングルマザーを選択しています。
女の子だから、将来美容の話も一緒にしていけるし、もしかしたら女の子供に関する事業始めたりもできそうな予感。
可愛くきれい人娘を着飾らせたり、一緒に暮らしてえみりさんが今後ずっといっしょに楽しめるし支えられるのではないかと思いました。
ここも得意のスケートを今後指導して、オリンピック選手を育てそうな気がします。
そういう意味で女子の指導はお手の物だし、子どもと一緒に障害スケートを楽しんだり、携わっていける気がします。
スケートの英才教育始まってる感じだし、娘にスケートを教えられることは、生きがいにもなりそう。
波乱万丈に力強く生きていて、少し奔放常識破りなキャラクターなだけに、同性の女の子だと、将来傷つくようなことがありそうな、うまく理由を説明できませんが。
強い男の子に育ったら、どっちの方向に行ってしまうかわからない母をしっかり守ってくれそうに感じます。
女の子で、母の生き方見て同じように育つと少し心配がありますが、男なら、きっと女性を裏切らないような誠実な男性に育ちそう。
彼女がうちに秘めてる男性的な強さがあるから、男の子のほうが友達のようないい関係になりそうですね。
自分自信や自分の大切なものを守れるように、格闘技を習わせたいといってましたね。
それが男らしくいるためというわけではないと。
妊娠中、不安で泣いてばかり、一生分の涙を流したてんちむさんですから、弱い面もあって、そんな母を力強く守ってくれる人が彼女には必要な気がします。
そういう面で、男の子はマザコンなところがみなあるので、ずっとママを大切にしてくれそう。
寂しがり屋のてんちむさんにはあっているのでは?と思い、男の子で良かったのではないでしょうか。
選択シングルマザーになるには、今後自分が食べていける能力に自信があることが条件です。
成功してる女性に選択シンママがはやっており、昔のような暗いイメージは一切ない。
また経済力がなくても事情でそうなる多くの方々にとって、成功者たちがシンママを選ぶ人が増えることで、こういう形式は珍しくなく、前向きな選択なんだという励みにさえなっているように思います。
少子化が進む中、結婚にこだわらずに子供を持つことは、必要な存在かもしれません。
フランスが平均子供が3人以上というのは政府が子育てしやすい女性に味方な法律などをしっかり整備したからです。
中村江里子さんが話してましたが、産後の体型を戻すためのジム通いなど女性が必要なデリケートなことにさえもお金が出るそうです。
女性が子供を生みたくなくなる理由の一つづつを潰していく本当の女性が出産しやすい環境が日本も整えられることを望みます。