Xにこんなコメントを見つけました。
文春砲に対する抗議をしたつもりが、嘘の証拠でごまかそうとしたことがバレたのではないでしょうか。
苦しい嘘がバレただけではなく、頻繁に同じような女遊び(不貞)をしていたことが表面化しただけです。
文春砲は9月なのに、今回のお礼LINEは11月。
相手は同じ人ですか?
よく気づいた方がいらっしゃいます。
松本人志さんが、得意げに、「告発した人の嘘だと言う証拠を出したから、見てみろ!」という態度で、今回LINEを出してきたわけです。
明らかに、文春砲は嘘だという証明にはなっていません。
ですが、告発した人の事件が起きた人、証拠として出してきたLINEの日にちが2ヶ月も違う。
これは別件の女遊びではないですか?
日にちが2ヶ月違うLINEを証拠として出してきた結果、違う日のものしかないこと、違う日もあることから不倫の常習化がバレた形ではないでしょうか。
頻繁に同じような女遊び=不倫をしていたということが逆にバレた証拠提出となったかも知れません。
本当に忘れたいような嫌なことがあると、人はそれを認めたくなくて、逆の行動をすると言います。
X上での多くの意見は、LINEのコメントに対して、ほら見たことかと言ってしまう人柄こそ、人格の悪さを世の中に知らしめたということでした。
小沢さんが女性に
「今どんな感じですか?大丈夫?無理すんなよ」と心配しています。
これが小沢さんのいつもの用意周到なテクニックか?
松本の部屋にいる間に、小沢さんは、上記のラインを送っています。
大丈夫かどうか心配している内容です。
無理しなくていいよ・・
だが、この時点でスマホは取り上げられていますよね。
帰宅後にこのラインに気づいたそうですが、おかしくないですか?
取り上げてるスマホにラインを送るというのは、松本と二人の間に助け舟出したのに、何も返事しないから、同意の上だったでしょ?という証拠づくり?
そして、お礼のメールは性行為合意ではない・・というとおりだと思います。
伊藤詩織さんは、日本の警察の、女性を軽んじる対応のため4年も戦い最後勝訴しました。
この件についてはこちらを見てください↓
松本人志の今後の裁判の行く末のヒントになるかも知れません。
伊藤詩織事件は、被害後にお礼メールをしたり、類似点が多い事件でした。
4年かかり、警察や政治の女性への圧力と戦いながら勝訴した例から考えた記事です。
証拠不十分で、傷ついた女性たちが訴えることも賠償請求もできなくても、元お天気お姉さんだった奥さんは慰謝料も取ったり裁くことができる。
妻、伊原凛さんは、韓国人ということも有り、韓国人は家族をとても大切にする民族です。
それと同時に不貞行為に対しても厳しい考え方を日本人以上に持っているはずです。
この状況をご両親も御本人もとても歯がゆく思われていると思います。
寝室を別にしているというのは、松本さんが以前テレビでも話しておりましたが、結婚後も常に女性の影がつきまとう様子に気づかないはずが有りません。
既に離婚間近という噂も出始めており、子どものために今は静かにしているかも知れませんが、今後の裁判などの様子により、離婚も現実化する可能性はあります。