前山剛久さんが、久しぶりに自身のインスタグラムを更新しました。
プロフィール欄に「33歳 元俳優」とつづるなど、しばらくメディアへの露出を休んでおり、久しぶりの投稿で芸能界引退を示唆するメッセージを行った。
神田沙也加に、命を絶つよう促す暴言を吐いて実際命を絶ってしまった事件から、まだ3年しかたっていないのに、本人はこの3年の間に反省することもなく、また復帰するための準備をしていたというのだ。
さっそく舞台で復帰予定だったが、取り消され、その後のがむしゃらな挑戦は続いたが、世間が思った以上に反応が厳しく今回のメッセージを発信することになったようだ。
神田沙也加は結婚まで考えて付き合っていたが、たびたびの浮気や、元カノに神田沙也加の悪口を言うなどがあり、けんかが絶えなかった。
そんな中で前山が神田沙也加に言った言葉が、上記のものだった。
ここまでひどいことを言われて神田沙也加は命を絶った。
間接的な殺人ではないかと思われる。
母型祖父が前山毛布株式会社のグループ経営をしており、前山も、その会社の監査役となっている。
この会社のグーグルの評価は★1個と、かなりブラック企業のようだ。
理由として社長や役員が社員に「SHIね」と連呼するとグーグル評価に書き込みがあった。
つまり、そういう家庭に育ったので、神田沙也加に簡単に「死ね」といえたのだろう。
育ちに問題があったようだ。
またかなり母に甘やかされて育ち、大学耳朶はタワマンを買い与えられ、子供のころからブランド物を身に着けて苦労知らず。
大学になっても、「ママ~」という感じでマザコンだったようだ。
まだ神田沙也加さんの悲しみがファンの間でもやまないうちに、SNSを開始し、舞台「ある日の通り雨と共に」(11月7~10日)に出ることを発表。
あんなことの後に、あっという間に、役者復帰を果たすことになった。
前山としては、活動休止後の久しぶりの俳優の仕事に楽しみにしていただろうし、気合を入れて準備してきたでしょう。
しかし世の中の人は甘くない。
こんな短い間でまた復帰しようとする姿に、多くの人の反感を買いました。
いざ公演が始まる前になって、2人の女優が降板した。
事務所の判断で、女優の判断ではないといわれた。
二人の降板にファンはよくやったと歓迎した。
世間の厳しい反応に対し、全く空気が読めていない行動に出た。
今度は次々、気持ち悪い動画を次々出し始め、「炎上商法か?」と世間は呆れた。
どんなに泥臭くても、がむしゃらに何でもやって、結果を出そう」というスタンスでスタートしましたが。そこで自分らしくない、自分を超えた表現を無理にしてしまい、気づいたら、自分が自分で無くなっていました。そこで一旦冷静になり、ゆっくり考える時間が必要だと判断して、投稿をお休みしていました
という部分でのがむしゃらだったのだろう。
「盗撮男」「不倫され男」「デスペラード教」と次々見ていられない内容の動画を投稿しました。
世間の反応は
「不快なコンテンツとして報告しました」
「炎上商法に舵切ったんだろうな もう一切見ない」
「謝罪の後、よくこんなの出せるよな」
「心の底から申し訳ないと思ってたらこんな動画出せないよ」
といった厳しい反応でした。
出すたびに視聴者からの厳しいコメントが毎回ヤフーニュースに出るほど、炎上商法としては成功でした。
しかし、世間の悪評に考える時間を持ったようで、ここしばらく動画が急にでなくなり、久しぶりの発信が
この休んだ間に考えに考えて、辿り着いた答えは、素の自分を出していくべきという事でした。ですので、これからは無理せず、もっと自然体で僕自身のペースでSNS投稿をしたいと思います。
これからはお芝居ではなく、1人の普通の人間として、発信を出来たらと思うので、温かく見守っていただけたら、幸いです
これをインスタで配信したため、2回目の引退宣言かといわれています。
今度こそ、世間の人を絶望させることがないよう、SNSなどで未練を残してメディアから注目されることなく完全な引退されることを望みます。