光る君への脚本家の大石静さんは、大河ドラマの話が来た時、「平安時代」と聞いて、大河ドラマに平安?というのがあり、戸惑ったといいます。
でも、結果仕事を引き受けた。
制作発表の時、プロデューサーが「題材は紫式部で平安です」といった瞬間、記者席が静まり返った。
そこで慌ててなんか言わなきゃと「華麗なる一族とゴッドファーザーを足して3倍にしたぐらいの権力闘争と、セックスアンドバイオレンスを書きたい」
ととっさに言った言葉が独り歩きしたそうです。
・こだわりのキャスティング 今旬の若手俳優が次々と お笑い芸人が最後まで通して名演
・大石静さんは脚本家ではなく作者として参加
・お笑い芸人が最後まで重要な役割を演じきった
・セックスアンドバイオレンスな作品
・役者の努力
キャスティングは、脚本家と、プロデューサー、チーフ監督で話し合い決めたそうです。
一人が1年間演じ切るには腕のある役者ではならなかった。道長は3人共柄本佑で一致したそうです。
柄本氏は、イケメンではないけれど、ゾクッとする色気があり本人もそのあたり計算しているだろう。
さらに想像力、激しいところまで自分を振り切る勇気があるところ、DNAレベルで役者で本能的に演技することが何かを知っているからだそうです。
吉高由里子さんは、誰が見ても色気がある。
気難しいヒロインを吉高由里子の色気と可愛らしさで立体化なる紫式部になっているそうです。
脚本家は、正しい歴史とは少し話を変えることで視聴者似感動を与えている。
歴史小説を書いたのであって、歴史を書いたわけではないと考えて、歴史とは違う紫式部と藤原道長を描いたそう。
脚本家といえば、相沢友子さんが、原作を変えたことで、思いがけない事になり、脚本家のむずかしさを考えさせられたばかりですが、「光る君へ」は原作があるわけではないのでそこは自由に演出されています。
実際、作 大石静
と出てくるので、あくまでも脚本家というより作者として携わっていて、自由度が高い。
今回の名演といえば芸人に人たち。
特に秋山は最後まで重要な役割であり、時にくすっと笑いたくなる表情をみせつつも、sン在韓のある名演でしたね!
乙丸の、太宰府から「帰りたい」と駄々こねるシーンは最後におとまるの一見自分のわがままですが、最後までお仕えする姫様のために叫んだ言葉でしたね。
おとまるも、最後まで泣かせてくれました。
乙丸が掘った亡き妻の仏に泣けました。
似てますよね。
そして最後まで姫様のお供をしますとなく乙丸に泣けました。
はんにゃも元から平安貴族顔で、しっくりいってました!
今回は8時という時間なので、そこまで官能的な場面はないなりに少しずつまぶしているそうです。
それが今回の「光る君へ」にも早速現れましたね。
NHKとしてここまで大胆でいいの?とネットで話題になるほどの、美しい官能シーンがありました。
画像が美しく、切なく、悲しい愛・・
現代は、LINEで付き合ったり離れたり簡単に即日いろんなことができる。
だからこの時代の、和歌を下のものに届けさせ、お互い心を伝え合う美しさを感じました。
道長からは恋の和歌が届くが・・
紫式部からは
漢文の返事が来る。
漢文は志を解くものと言うことで、せっかく恋文を出すのに、紫式部からは、恋というよりは、こういう志でいてほしいという内容を送り続ける。
自分がほしい答えでないから道長は悩むが、そんな相手の気持を探り合う文のやり取りは素敵ですね。
なんと、道兼に母が刺された話をしたシーンと同じ日に、この美しいシーンを撮ってるので、全く気持ちやテンション野違うシーンを同日に撮ってクタクタというのがよく解ります。
役者さん手すごいですね。
いろんな気持ちに自分を持って行けて・・
左利きの吉高さんが、右手で美しい文字を書いて行くシーンが有り、どれだけ努力してこのシーンを撮ったかが解ります。
聞き手でもこんな美しい字書けないですよね。やはり主役に選ばれる俳優さんは、努力も違うと感じました。
清少納言のファーストサマーウイカさんは、アップでコンタクトが移ったらまずいとレーシック手術をして役に臨んだ。
たくさんの清少納言の本を読み、清少納言がくせ毛であったことが解ったので、清少納言の耳のあたりの髪の毛(かつら)がくせ毛に作ってもらった。
年老いてききょうとまひろの友情が素敵でした。
二人の書いた書物は歴史を動かしたとほめあう姿!ウイカさんの清少納言って素晴らしかった!
光源氏は道長をモデルとも言われています。
当時、高級だった紙などを、道長は紫式部に実際支援したりと、道長はにとって当時紫式部は特別な存在だったことは間違いないそうです。
紫式部が百人一首で読んだ
めぐりあいて みしやそれともわかぬまに 雲隠れにし よわの月かな
という歌、知っていましたが、これは幼馴染がいつのまにか雲隠れした(亡くなった)という意味
幼馴染は三郎
光る君への最終章は「雲隠れ」
Xで、笑える投稿を見つけたので共有させていただきます。
お笑いのロバート秋山が扮する藤原実資、今回は主要な役どころをされていますが、貴族にしては色黒すぎとネットで話題でした。