【清少納言と紫式部比較】切ない枕草子「春はあけぼの」定子への忠誠心に泣ける!



たった一人の悲しき中宮のために 枕草子は描き始められた



清少納言を祀った京都のパワースポット



清少納言が使えた藤原定子は、漢詩にも通づる才女だっ



枕草子から定子への忠誠心に泣ける

「春はあけぼの・・」ではじまる枕草子は、今の言葉で言えば、清少納言による中宮への推し活だったのでしょう。

藤原定子を慰めようと書いたものが「枕草子」とも言われ、清少納言の一途で切ない思いが涙を誘います。



『雪のいと高う降りたるを』はどんなエピソード?



清少納言とはプライドの高い嫌な人だった?



紫式部のゆかりのある神社

清少納言のゆかりの神社も嵐山なので、「光る君へ」ファンの方は、京都に行ったら嵐山をまわると良いかもしれません。

紫式部とは時期が違い直接会ったこともない



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