ルセラフィムのカズハと最近熱愛報道された筋肉マッチョの&TEAM Kが、TBS系の人気特番「オールスター感謝祭2024春」に出演。
鍛え上げられた体自慢で、「赤坂5丁目ミニマラソン」に挑戦しました。
&TEAM Kは、去年の優勝者でも有り、今年も期待されての出場でした。
出演者は青学大エース・太田蒼生(3年)や、リオ五輪マラソンのカンボジア代表、猫ひろしなど、本格的にマラソンを極めた兵たちとの対戦で、検討!
マラソン男性4人組ダンスボーカルグループ「OWV」(オウブ)の佐野文哉(26)が優勝し賞金30万円を獲得した。
佐野は吉本興業のボーイズグループなんで頑張りましたと胸を張った。
2月25日の大阪マラソンでは2度目のフルマラソンで出場タレント1位の3時間20分12秒(速報値)をマークし、実は佐野もマラソン実力者でした。
&TEAM Kは去年の「オールスター感謝祭」ではぶっちぎりの1位だっただけに今年はとても残念がっていました。
なんと、彼には凄い秘話があります。
Kは、高校時代から駅伝部で活躍したとあって、箱根駅伝では毎年トップに上がる青学の監督からの秘話!
解説の青山学院大学・原晋監督が
Kを当時、マラソン選手として期待していたそうだ。
「目立っていた。この選手もいいなとお願いしたことがあった」と秘話を明かした。
お願いしたということは、推薦で青学に通っていたかもしれないわけですね。
これまでランナーたちは、“心臓破りの坂”を含むTBS周辺のコースを4周する約3.6キロを走っていたが、今回は5周する約4.5キロのコースとなった。
65回目となった『オールスター感謝祭』は、前回より大幅に参加人数が増え、80人以上が出演。
超豪華俳優陣や今注目の人気芸能人、金メダリストやトップアスリートらが集結し、『感謝祭』でしか見られない見応えたっぷりのマラソンです。
1)OWV・佐野文哉
2)青山学院大学・太田蒼生
3)猫ひろし
4)&TEAM・K
5)ワタリ119
ダンスパフォーマンスも目を見張る物があり、アーティストとしても優れた能力を発揮していますが、下手したら、青学に入ってお正月に箱根駅伝で活躍していたかもしれないと思うと、今回2位の太田蒼生といっしょに活躍していたかもしれない。
太田蒼生さんも、イケメンと言われてますが、二人のイケメンが箱根駅伝走る姿を見てみたかったですね。