4月28日に投開票される衆院東京15区(東京都江東区)の補欠選挙に国民民主党から立候補予定だった、元アナウンサーの高橋茉莉氏が国民民主党から、急に立候補を取り消されました。
この件で、ラウンジ勤務という仕事に差別を受けたと泣いて動画配信をしました。
ところが国民民主党玉木党首は、ラウンジ勤務以外の理由だと名言しました。
最新の高橋茉莉さんが長い間アイドルの男性と付き合っていたという以外な華やかな私生活や法的な問題など、国民民主党から推薦されなくなった理由を考えました。
高橋茉莉さんは、急に国民民主党から、『立候補を断念しろ』と言われ立候補できなくなった理由は、ラウンジで働いていた過去があるからだと動画では泣きながら悔しさをにじませました。
これに関して、党首の玉木雄一郎氏は「推薦を取り消すことに至った理由は特定の職種に対する差別的では一切ない」と、発表されました。
ただし本人のプライバシーに関わるため、理由は言わないということでした。
実際公認を取り消された理由は、法に触れる難しい問題があるような説明がありました。
この件で法に触れるとしたら・・と考え推測した記事はこちらで解説しています。
法に触れるとなれば、おそらくこの件ではないかと思われます。
こちらでは、本人ではなく家族の生活保護不正受給問題があるのではないかを、生活保護が受けれるために必要な条件を満たしていないのに不正に受けていた可能性など説明しています。
このたび、驚く報道がありました。
高橋茉莉氏が一連の騒動が起きる直前まで、6年間にわたる真剣交際を続けていた相手が『Travis Japan』メンバーの川島如恵留だというのです。
これに関し、後日「6年というのは事実とは異なるが、この件について自分から今後話すことはない」と高橋茉莉氏は発表しました。
知り合ったきっかけは『Kis-My-Ft2』の千賀健永に誘われて『Travis Japan』のメンバーである宮近海斗の誕生会に呼ばれた時だそうです。
宮近海斗
そこで如恵留くんと意気投合しほどなくして二人は交際をスタート。
最近まで一緒に海外旅行に行ったり親密な関係を続けていたようです。
ここで気になるのは、『Kis-My-Ft2』の千賀健永さんとすでに知り合いであったわけですが、元ジャニーズのアイドルと直接の友達になるきっかけがあるような派手な私生活を送っていたところです。
ここからは勝手な憶測なので、真実とは違う可能性があります。
普通の人がジャニーズタレントと知り合うことは難しいはずです。
よく言われる話ですが
ジャニーズタレントと、AV女優がよく付き合うのには仲介する人がいるルートが有ると言われ、伊野尾慧さんが、AV女優の明日花キララさんと噂になったときに、そういうルートで知り合ってると言われたこともあります。
高橋茉莉さんも、グラビアでかなり際どい写真をかなり出したりしているので、アイドルとマッチングする飲み会に顔を出していたら、ジャニーズタレントと知り合うこともあったかもしれないと思いました。
これは憶測に過ぎない話です。
それにしても少なくとも、おそらく私生活は華やかな交友関係もあったのではないかと思います。
現在どこの党も党員に関して少しのリスクもおかせない、足の引っ張り合いをしている状況です。
茉莉さんを知れば知るほど、家族の生活保護の不正受給の疑いに始まり、アイドルと長く付き合っているような私生活が外に出ると政治家として適切か?となるとイメージダウンは予想されます。
生活保護を普通に受けていただけなら、正々堂々と政治家として活躍するのに問題はなかったはずです。
元はその苦労人をアピールして擁立しようとしたのではないかとも思われます。
党首があわてて推薦をやめたには、何らかのリスクを見つけたからではないでしょうか。
およそ6年間にわたって川島如恵留さんと交際を続けていましたが、立候補取り消し騒動のころ、破局を迎えたといいます。
高橋さんは今回に懲りず、政治家としての未来を諦めたくないということを話していました。
政治家を本気で目指すなら、華やかな芸能人のような彼がいたり結婚することは、政治家として活躍する人のイメージとしても将来、プラスになるかを考えたのかもしれませんね。
過去にいろんな事を背負って苦労もあり、強くここまで登ってきた力もあるので、政治家として日本を変えたいという気持ちはこの先も諦めずに持ち続け、また議員として戻って来る気迫も感じました。
しかし、あまりにプライベートな情報が知れ渡ったり、有名になったことで再就職も厳しくなりました。
そのため、仕事につけなくなり、また生活保護時代のような感じになってきたことを友人に話していました。
そして若い人生を自ら終えました。
たらればになりますが・・
議員目指さず、川島さんとの恋愛もばれず、今もよい恋愛を続けていたら、もしくは、議員あきらめた後も破局せず、川島さんが近くで彼女を支えていたら、悲しい選択肢はなかったかもしれない。
一番そう思ったのが川島さんだったのではないでしょうか。
川島さんの体調不良の一つになったかもしれませんね。
6年も付き合った人のこと、何も感じないわけはないのではないでしょうか。
優しい人だから・・
自分を責めずに、元気な笑顔を取り戻し、早く復帰してほしいですね。