水ダウで、しんいちに4回連続ハニートラップにかけるという、女子力の高い三輪春香さん。
あまりに相手が騙されて見事で、一気に人気急上昇しているところです。
その美輪さんが6月に封切る映画に出演してました!
現代的なイメージでしたが、映画は時代が違うので、とても地味で味のある表情にぐっと来ます!
思いっきりしんいちを手玉に取る三輪さん・・
この映画でも男性を手玉に取る女性役
水ダウとは遠いようで近い役柄だった?
明治44年、初冬の高山で開かれたある句会にて、当時17才の瀧井孝作は俳句の先生であり、憧れの存在の河東碧悟桐に「自身が経験し、強く感じた句を見たい」と言われ、今まで行ったことのない大人の行き交う店『西洋料理店ひさごや』に行く。そこで、出会った女性・玉に興味を示す。その経験を生かして句を書き、句会にてその句が評価を受ける。
その事で奢った孝作は意気揚々とさらに新しい経験を求め、三味線芸者を呼ぶ。孝作はそこで出会った女性・鶴昇の都会的な振る舞いや、美しい容姿に惹かれ鶴昇にのめり込むのだが……。別れが訪れ、その経験から孝作はこの地を離れ、俳人となる決断をする。
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水ダウでは、ダウンタウン浜ちゃんに、女優だからというより、女性としてやり手みたいに「この娘慣れとんな」と言わせました。
こういう役がぴったりな三輪さんなのかもしれませんね・・