人気女優の橋本環奈が最近パワハラで干され、スキャンダルなしの清純派として一気に注目度上昇していた永野芽郁だが、清純派どころではないことが判明！
高級ブランドプラダが、アンバサダーを降ろすか注目され、これが降ろされたら、一気に他社のCM降板ドミノが始まると予想されていましたが、さっそくついに１社、CMが消えました！
しかし不自然にもテレビは報道しない。
広末をはじめ、多くのスキャンダルを報じてきたのに今回は沈黙を続けるのはなぜ？
ラジオではブーメラン発言も！
そして彼女は「プラダを着た悪魔」と呼ばれるように・・
ついに始まった！永野芽郁CM削除第一号は？
昨年秋からコンタクトレンズ専門店「アイシティ」のCMに出演してました。
子どものコンタクトレンズ装用を応援する新CMが今年2月から始まっていました。
アイシティの公式サイトで、コーポレートカラーの水色の衣装を着た永野さんがほほ笑む広告がこの度削除され、アイシティに問い合わせたところ、今回の報道を受けて削除したことを認めました。
ついに始まったCM削除！
TBS局内で、写真に永野芽郁関連を扱わないと社内連絡
TBSの社員によると、現在主張率が他局を引き離してよいといわれる「キャスター」という番組が始まったばかり。
せっかく視聴率が良い滑り出しで、この状況に、さっそく４月２７日放送分から、永野出演シーンが大幅カットされたという。
それでもせっかく高視聴率番組を維持するため、TBS局内は永野を一切扱ってはいけないとお達しが出たという。
そのため報道番組などは一切これに触れない。
またゴールデンウイーク明けにフジテレビ系の映画「かくかくしかじか」の上映が控えており、これから始まる映画の直前のスキャンダルに、フジテレビも静かにやり過ごすしかないようだ。
そして当事者たちのプロダクションの強さによる隠ぺいは、かつてのジャニーズのような状態だ。
永野芽郁は４月のオールナイトニッポンでブーメラン発言
４月１４日、オールナイトニッポンで、視聴者の相談に、「彼女がいる人を好きになった」という内容。
それに対し、永野は彼女のいる人と仲良くなったらだめに決まってると相談に答えている。
彼女がいる人はだめで、妻がいる人ならOKなのかといわれています。
プラダを筆頭にCMスポンサーが劇おこ！
プラダのアンバサダーをしており、インスタも多くにプラダが移る写真を投稿しています。
現時点では事務所に問い合わせ中というのがプラダの反応だが、プラダが打ち切ったら、他のスポンサーが一気にフジテレビの時のようにドミノ状態でCMキャンセルが続くとみられている。
事務所が明確に反応しないのは、おそらく文春砲の次回の名用に、ラインの中身などが出てきたら、今完全否定したところで、大薄だという事になる危険があるため、二股不倫について完全否定を避けているため、事務所に問い合わせてるCMスポンサーから多く既に問い合わせがあるというが、返事をしていないそうだ。
つまり次回文春砲まちらしい・・
広末の時に第２段の内容がえぐすぎる会話が報じられたりしたため、LINEの中身の流出を恐れて嵐の前の静けさになっているようだ。
特に「JCB」「クラシエ」「SK2]が激おこといわれています。
SK２に至っては、お店ごとの判断かもしれませんが、ポスターがはがされていたり、前のポスターの綾瀬はるかのSK2のポスターに貼りなおされているお店があるとXでつぶやかれています。
さっそく永野芽郁のCM・雑誌キャンセルが始まった！
現在流れているCMは事務所の説明待ち状態といわれ、事務所は文春が次に何を出してくるか待ちといわれて、プラダがアンバサダー打ち切ったら、他社も軒並みCM降板させるといわれていました。
そんな中、広告代理店の話では、自動車メーカーのCMが決まっていたものが、流す前に急遽CMキャンセルとなったという事が発覚。
この先に決まっていたCMは流す前に、不倫が事実かどうかはもう関係ない、ただ清純派、ノースキャンダルのイメージは、視聴者の中になくなったという事が現実で、不倫が事実でなくても、イメージダウンは大きいのでCM取りやめという判断になっていくといわれる。
さらに雑誌も予定していたものがとん挫したという。
今後、仕事は先細りしていくだろうといわれる。
不倫かどうかは別として、妻帯者と手をつないで写真撮ったり、共演者を自宅に呼び込んだりしている日常に、もうクリーンなイメージは取り戻せないという事ですね。
田中圭の妻は永井芽郁に慰謝料請求も
田中圭のスマホの壁紙に永野芽郁の写真がなっているというので、これには妻としてどれだけ心を砕いているか計り知れない。
夜も寝れずに過ごしてるという。
リーク元が、もし妻なら、文春第２弾は、ベッキーの時のような、世間を敵にするようなやり取りが出て、さすがに一定期間はメディアに出ることは難しくなる。
今まで田中が夜中飲み歩いて酔いつぶれてしまうような遊び方を黙認してきた妻だが、今回１５歳も年下の女性が相手とあって、永野に慰謝料請求も辞さない状態だという。
次の文春の出方次第で、事務所からの説明は変わると思われ、CMなどの降板があるとしたら、その時だろう。
永野芽郁の違約金がかからないといわれている理由
以外にも違約金の発生がないのでは？といわれている。
人気タレントを多く持っているプロダクションだからこそできることだが、違約金という形をとらずに、代わりに他のタレントのギャラを下げて代わりに売っていく形で違約金代わりに変えていくことになるだろうといわれている。
ただ、プラダのような外国資本のものは、別の可能性もある。
「プラダを着た悪魔」はどうなっていくのだろうか。
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