フジテレビはついに日枝氏をはじめとした上層部12人の退陣も発表されました。
中居氏による重大な問題を隠ぺいし続けたことがきっかけで、今までのフジテレビの悪しき体質の中身などが公になりました。
中居正広は芸能界を引退し、フジテレビも第3者委員会が入って社内調査や新たに実業家たちが株を買って、ご意見番としてフジテレビを動かしていきたい実業家のターゲットとなり、大きな改革がおそらくされる状況となりました。
大企業をここまで追い詰めたのは、まだ新人に近いアナウンサーだったとも考えられ、大変な被害にあっても、会社は全く味方にもならず、目先の視聴率を優先し、中居を使い続けた甘さだったかもしれません。
被害にあった渡邊渚さんは、このタイミングで自分が病気になってそれを乗り越えた事をつづった本を出版し、紙の本は発売数日で完売で、電子書籍しか買えなくなるほどのベストセラーとなりました。
以下は、それにしても本を出すタイミングが絶妙すぎたことに「出版の裏があるのではないか?」といわれる疑問を紹介します。
出版業界に詳しいというDABIDE(ダビデ)さんというユーチューバーの方が、本を出版する流れについて説明をしています。
あくまで出版社側の戦略の話で渡邊渚さんが辛い目にあった事実には一切の偽りもなく、悪いのは中居正広である事実は変わらない前提での話です。
渡邊渚さんの本の出版されたタイミングなどから、この本の出版には闇があるというダビデ氏の意見を紹介します。
まず、一見、中居正広が9000万円も払うほどの性加害を渡邊さんにしていたという報道が出たから、それを受けて渡邊渚が辛かった時期を乗り越え、強く生きていく様を描く本を講談社が出したと思われるが、時系列的におかしいという。
渡辺渚さんもエッセイを書き始めたのは10月だと話しているが、本を出版するには、出版社が構想を練って、話し合い重ね、写真を撮影したりいろいろなことをするため半年から1年前には準備を始めないと出版はできないのが常識だという。
つまり、中居正広との間に酷いことがあったことが世の中に知れ渡るかなり前に出版社から出版の話が始まったはずである。
当時渡邊渚はフジテレビのアナウンサーの中で特別目立つ存在でもなく、売れっ子でもなかった。
そのため、フジテレビのただの女子アナが本を出したところで興味を持つ人はそれほど期待できない為、わざわざ講談社が体調悪くて会社を休んでいる渡邊渚に出版の依頼をするはずがないという。
ところが結果ベストセラー入りをする売り上げを出しました。
そのため、中居正広の悪事が近いタイミングでメディアに報道されることが講談社はわかっていたから、報道が出るタイミングに合わせて出版できる準備を前もって進めていた可能性が高いという。
報道が出るより前に執筆が始まっており、その段階で、本が売れるための条件が間もなくそろうことを予測していたはずだという。
女性セブンが中居正広がX子さんに性加害をし9000万円も示談金を払っていたことを報道したのは2023年暮れのことだった。
それに追いかぶさるかのように文春砲も続いて、PTSDでフジテレビ休んでいるのにパリ五輪鑑賞していた女子アナが病気になったのは中居正広のせいだったのかと世間は大騒ぎだった。
9000万円もって、何されたの?
そのあとはバットマンビギンズや旧フジアナの長谷川豊氏の暴露や、内部告発が続き中居正広に問題はとどまらずフジテレビに問題は移行した。
世間の目は、渡邊渚への同情の目や、何されたか知りたい好奇心で無名だった女子アナは一気に有名人となった。
そのタイミングでフォトエッセイが出版されたのだが、一番売れるタイミングに本が出せるために、中居正広との出来事が週刊誌に暴露される必要があったはずだという。
中居の報道が出ない限り渡邊の本を講談社が出版することはなかったと出版業に詳しいDABIDE(ダビデ)さんは強調している。
中居のことが世の中に知られないと、渡邊の本は、ただの辞めたアナウンサーが出した話題性のない本になるうえ、守秘義務を守ったら直接的な話が書けないから、興味を持たれる本にならないからだ。
中居との間に守秘義務がある渡邊渚を扱うのに、中居の暴露を渡邊渚のエッセイを出版予定の講談社がフライデーなど使って報道したら、本を売るの為に暴露したといわれかねない。
今回、渡邊渚の本がすぐ紙の本は完売になってしまうほど売れたのは、中居報道が出て世間に知られ話題になったからで、守秘義務があるから内容はあいまいなことしか書いてなくても、読者には想像でいろいろ伝わるからだ。
そのためこの本は、中居の報道があることを見越して作ったとしか考えられないという。
中居の性加害や示談金を衝撃的に報道したのは小学館の女性セブンだった。
そのあと文春も続く。
フォトエッセー出したのはフライデーの講談社。
実は講談社は小学館と「戦略的業務提携」を結んでいた。
そのため、ここは女性セブンから第一報を出してもらったのではないかとダビデ氏は推理している。
女性セブンは大当たりをしたし、それから文春も続々記事を出してあっという間にこの報道でSNSは埋め尽くされた。
みんなの目が渡邊渚にむいて、何をされたか知りたいと思う世間の人たちが増えた都合の良いタイミングで渡邊渚の本は出版し、大成功となった。
まさに小学館と講談社はwin winの関係になった。
この日を目指して中居正広の闇がスクープされるかなり前から準備を進めていたのではないかといわれる。
渡辺渚をここまでプロデュースしたバックアップチームが必ずバックにいるはずだという。
たとえば今回のフォトエッセイの写真を撮ってくれる人も、サラリーマンの渡邊渚が頼める相手ではないし、コネクションもないだろうといわれる。
この本を出すにあたり、中身の作り込みもだが、出すタイミングは一番重要で、もちろん戦略として中居の暴露もバックアップチームが計算していたといわれる。
渡邊渚一人でここまで完璧な準備ができるはずもなく素人だし、病気でもあったからだ。
今回の出版方法は、炎上商法に近い方法だといわれている。
そのため裏にプロがいるといわれるのだ。
そして、実際、赤西仁・モー娘。加護亜依さんなどの公式サイト運用サポートしてる実業家が、渡邊渚の公式サイトのサポートをしてるという。
インフルエンサービジネスのやり手といわれてる有名な実業家だそうだ。
中居の報道とタイミング合わせて売り出そうと、事前に準備したのがこの人だとしたら、この人が講談社にも炎上商法を持ち込んだ可能性はなくはない。
渡辺渚としても、フジの闇を出したくて、一緒に構想を練った可能性もあるかもしれない。
中居正広ほど大物をまさか無名だった女子アナが、引退に追い込むことが起きるとは予想もできなかった。
ただ、そうなったのは、あくまでも中居正広がこれまで渡邊渚以外にも多くの女性を傷つけてきた過去があってこその結果なので、中居正広を擁護する話ではない。
ただ、結果として、ただ泣き寝入りしてきた過去の女性たちと渡邊渚は違ったのだと考える人たちもいるようだ。
実際過去の女性の何倍もひどい目にあわされたのも事実でなければ9000万円の話が出ることはない。
9000万に対して世間がいろいろ何されたか想像する話も出回ったが、体も心も傷を負ったという事はお金には代えられないと思う。
社員を会社は守るという義務が法的にもあるというのだから、フジテレビはその意味で法を犯しているわけで、フジテレビが今の状況になったのも、渡邊渚さんのせいではなく、会社の間違った慣習が起こした結果だ。
きっかけは渡邊渚さんが作った部分はあるかもしれないが、あくまで彼女は被害者で、中居やフジテレビがこうなったのは自業自得であり、彼女のせいではない。
彼女を利用して商売しようとした人たちはいたのも確かかもしれないが、彼女は利用されただけで、やはり本人しかわからない辛い時間を今乗り越えてる最中で、笑顔さえ、まだ心からの笑顔ではないかもしれない。
それでも、本が売れて自信を取り戻すことができたなら、サポートチームや講談社も彼女のために尽力したありがたい存在なので、バックアップしてくれる存在と縁があってよかったですね。
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