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閲覧注意【大喜利動画4選】劉勁松アジア局長の両手ポケット外交でまたパロディー投稿祭り!笑いすぎ腹痛注意!

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日本外務省の金井正彰アジア大洋州局長は18日、中国外務省の劉勁松(りゅう・けいしょう)アジア局長と北京で協議しました。

この時のアジア局長の態度が、両手をポケットに突っ込んでの外交風景に、外交をする人のマナーに呆れる声も多く上がりました。

また一方オールドメディアの偏向報道では、一瞬金井局長が通訳の声を聞くため下を向いた瞬間の画像を使って、中国に謝罪をしていると言った印象操作をしたことも話題になりました。

ここでは、またX民がやってくれた大喜利動画も紹介しています。

笑いすぎてお腹が痛くならないよう閲覧注意です・・




劉勁松局長のポケットに両手を入れた外交も大喜利始まる!

現在、中国政府が出した日本への厳しい脅迫に近いコメントに対し、大喜利が行われていることも世界的に話題になっています。

もとは、以下のような日本への脅迫ともとれる声明を中国政府が出した事に始まる。

しかしご存じのように、現在このひな形を使ってX民たちが大喜利を始めて、世界にまでこれが広がり始めて大騒ぎだ。

ついに港区の掲示板にまで、中国政府の雛形が使われたものが掲示物となって掲示される始末。

また台湾の大統領までがこれにのって、大喜利に参加してコメントを発表。

スペイン語や英語での大喜利まで参加で、中国政府が出した声明と同じ雛形のパロディー投稿の数が多すぎ、本物が埋もれて見つからない状態になりました。

そのため途中から中国は、そのフォームを変えてきましたが、すぐにその新たなフォームもコピーされて大喜利は続いて現在は、中国も、コメントを止めています。

日本は武器を使わずに攻撃をやり過ごしたと海外から高評価。

そこに両手をポケットに入れた態度の悪い外交風景にも大喜利が始まった。




中国外務省の劉勁松アジア局長に対する大喜利始まる!

この大喜利はさらに中国外務省の劉勁松アジア局長のポケットに手を入れたマナーのない外交態度にも容赦なく、新たに笑いに変えた投稿が出る始末。

芸人のヒロシの姿勢にも確かに似ています。

さらにAI動画も拡散。

もう爆笑です。

作ったの誰でしょう・・

あまりに天才技のため、ご紹介させていただきました。

画像を作られた方、画像お借りし申し訳ございません!

他の方にも是非見てほしいクオリティーのため、お借りしました。




大喜利爆誕中の中国外務省への書き込みパロディー20選紹介

これは台湾でも拡散されているそうだ。

面白い投稿20選は以下で紹介↓

また大喜利に参加したい人に、この雛形もこちらで紹介しています!




まとめ

日中関係は、笑いで受け流す一方、緊迫してきているのも現状だ。

ただ今までの、中国に何も言えずに言われるがままだった日本は、高市内閣に代わって、すっかり変わった。

この態度にドイツをはじめとしたヨーロッパ諸国の味方に付き始めた。

アメリカが味方であることは言うまでもない。

かなり厳しい脅迫文を送ってきた中国だが、実際は習近平がかなり焦っているともいわれるのは、実際中国経済がかなり厳しいこと、日本を敵に回すとかえってブーメランになって経済の悪化が加速することから、毅然とした態度をとる日本に対して、今までの強引さは見えなくなっているともいわれる。

ついに、ハニトラにかかった議員をばらすという脅しもかけてきたが、国民は大喜びをしてしまった。

悪いハニトラ議員を教えてくれ!日本にとって悪い議員が誰かを見極めたいと、脅されてるのはハニトラにあった親中議員だけの様だ。

中国人が観光に来ないのも、町が汚されないし、やっと日本人が旅行に行けると大歓迎されている。

中国の脅しがことごとく日本国民を喜ばせてしまっている。

観光事業の損益1.7兆円と聞いて、国民一人1円強出して、中国人が日本から減るなら安いという意見も出ていた。

子ども家庭庁の7兆円以上の無駄な予算から比較したら1.7兆円は安いとまでいわれている。

いずれにせよ、今までのように中国の言うままに従ってきた日本が、自分の意思を持てるようになったことは、国民にはうれしいことですね。




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