フジテレビ人気女子アナ2名退社は中居が理由?カトパンなど「パン」の理由がやばいww

中居正広事件により、フジテレビだけでなく他局にも女子アナたちの業界では当たり前に行われてきた接待要員としての仕事が、大きく取り上げられ、働きづらい職場に改革が必要であることが解りました。

これからは、女子アナたちの働き方が改革され、過労で倒れる女子アナも、いなくなっていくことが期待されます。

ところで、フジテレビは歴代人気女子アナに「パン」をつけて呼んでいました。

この「パン」の意味が、フジテレビ関係者が話した内容がえぐすぎて、「パン」がついていた女子アナたちがみな出世した理由が語られました。

この「パン」の意味とは?

フジテレビには歴代10に「パン」がついた女子アナがいるが誰?

この「パン」予備のスタートが、2000年の千野志麻アナの千野パンでした。

千野といえば、寿退社直後に、静岡県沼津市内のホテル駐車場で、男性を自ら運転する車でひいてしまう死亡事故を起こして話題でした。玉の輿と世間で騒がれた幸せ絶頂の時の死亡事故でした。

自動車運転過失致死容疑で書類送検されたのに、なぜか、静岡簡易裁判所から罰金100万円の略式命令が下され、即日納付し、刑事事件として人が亡くなったにもかかわらず、あっけなく無罪放免になってしまった、闇深さがあると言われた事故を起こしています。

彼女に次いで現れた人気女子アナ、高島彩は彩パン

続いてショーパン。

「パン」ではもっとも有名なカトパン。

元ヤンキーといわれて、接待には一番貢献したという事で退職後もフジテレビは加藤アナに感謝があって、レギュラー番組を引き続き任せたという。

次に、みおパン、やまさきパン、みたパン、みかパン、ゆみパン、くじパンの合計10人がいた。

そのうち9人が目覚ましテレビレギュラーを務めており、番組のメインキャスターを務めるほどみな出世している。



人気女子アナについた「パン」の意味は?

フジ関係者によると、この10名はたびたび上納され、性接待への立ち回りがうまかったための出世だと言われていたようだ。

特にカトパンは、銀座のママよりあしらいも上手で、接待した偉い人たちから、とても好評でまた会いたいとリクエストが入るほどだったという。

そして「パン」の意味だが、関係者によると、女子アナは、アイドル的に扱われながら、裏ではパンパンやっていたからパンがついたとのことだ。

本当なのか信じがたいけれど、そういう説がきかれる。



今回急に退職を決めた2人の女子アナは誰?中居事件が理由か?

今回、フジテレビを急にやめることになった人気アナの一人は永島優美で、ゆみパン

もう一人は椿原アナで、2人は最近子供を出産しており、子育ての為という名目での退社だそうだ。

このタイミングだけに中居問題とフジテレビの不祥事が人気アナの退職が始まったのでは?といわれている。

ただ、この二人は30代であり、最近上納されていたのは20代の女子アナだったので、最近上納問題に関わっていた世代ではないことから、本当に子育て目的の退社で、中居トラブルが直接影響していたかは不明ともいわれる。

特に椿原アナは、ご主人がお金持ちという事で、働く必要もない状況から、中居事件との関係性はないかもしれないようだ。

ただ2人ともフジの看板アナだけに大きな衝撃となっているようだ。



先輩アナの退社は今後若い女子アナたちに退職連鎖を起こすか?

こうした先輩アナたちの退職が後輩アナに影響を及ぼし、退職者がこれから始まる可能性もあるという。

少なくとも、人気アナを狙っている芸能事務所など、今あるに違いない。

そうなると個々に裏でスカウトしてるかもしれないですね。

ただ、もうこれで、接待などに呼ばれることがなくなり、職場環境は今までより良くなることが明らかなので、20代の女子アナは、退職する理由がなくなったともいわれ、先輩二人の退職が、後輩に影響する事はないともいわれる。

渡辺渚さんの事件は、女子アナ接待の伝統を打ち切るきっかけとなり、今後なくなっていくと思われます。

これを機に、女子アナという職業が今までより健全化され、働きやすい仕事になっていくのではないでしょうか。

そうなると、○○パン時代は、中居事件により、終わりを告げることになりそうですね。

「パン」の意味が、本当なら、相当フジテレビの女子アナたちの闇は深かったと言えるし、採用試験で、「セクシーなポーズしてください」とカトパンは言われて、スカートのすそをまくった話は、採用段階から、そういうのりのいい人を探していたという事でしょう。



フジテレビは採用時に純粋な就活女子を裏切っていた

フジテレビのアナウンサーの仕事は、何も知らない就職活動中の女子大生のあこがれの気持ちを裏切ることをしていたのでしょう。

就職面接のときに、のりの良さを試すためにすでにセクハラまがいの質問をしていた採用担当者には、あきれるばかりですね。

まさに渡邊渚さんが、「こんなことするためにアナウンサーになったのではない」と思ったという証言こそ、多くの女子アナたちの気持ちを代弁してるのではないでしょうか。

フジのアナウンサーの数は実はすごい数にもかかわらず、名前が知られてる女子アナの数は10人いるかいないかです。

つまり接待など積極的に関わらない女子アナは、誰の目に触れることもないまま、時には部署移動させられて嫌になって退職した人たちもいるという。

裏で声だけの出演しかしない女子アナたちもいるという。

華やかな仕事に憧れ入社した人は、ここで「パン」を選ぶか、このまま外に出ずに終わるかを迫られてきたのかもしれません。



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