こんな教科書使う朝鮮人学校を無償化する蓮舫氏
この度東京都知事選立候補で、選挙演説や共産党事務所に挨拶などのタイミングが早すぎたことで、公職選挙法違反の疑いが持たれています。
また、この度公職選挙法違反ではということで訴えられました。
違反が認められたときに起きる大変なことは、北村弁護士が解説した記事がありますので、この文の終わりに関連記事として載せてあります。
かなり大変なことになるのでぜひ一読してください。
実際は、二重国籍のときに、選挙に出たときに日本国籍として立候補していたが、実は二重国籍であったのも選挙法違反。
公職選挙法違反は今始まったわけではない。
今、日本人でいるのは、それが都合がいいからです。
日本のパスポートは、あくまで外国に行きやすいからというだけのもの。
私には、それ以上の意味はありません。
いつのことになるかわかりませんが、いずれ台湾国籍に戻そうと思っています
日本人として生きるつもりがない人に、日本の中心を任せてよいか心配になります。
この言葉を受け、中国では、蓮舫議員が将来中国人初の日本の総理大臣になるのではと報道。
北京大学に2年留学したときのきっかけの話
このX写真が上部のみ表示されていますが、下の方に書いてあります。クリックしてみてください。↓
日本の中心である都政を中国のために働きたいと宣言しているものに任せたら何が起きるのでしょうか。
日本人のため、日本を良くするために働きたい人に都政はお願いしたいと思いますね。
鳳凰新聞は、国営に近い立場のメデイアであり、中国人が日本の中心を収めるようになる未来を予測。
普通日本では「日中国交・・」という言い方をするが、蓮舫は、「中日・・」という表現をする。
どちらがメインかが、わかる。
たとえとして、早慶戦を、慶応生は慶早戦と呼ぶ・・そういう感じだ。
公職選挙法違反を疑われる、選挙活動のタイミングにフェイントしてしまった共産党訪問。
二重国籍なのに日本人と書いて選挙に出ていた件についで、また違反。
ここ数日トレンド入りしている呼び名です。
学歴詐称の緑のたぬき・・ あの人(賞味期限切れ)
二重国籍の白いカミツキガメ・・あの人(産地偽装)
都民は、一体誰を選ぶのでしょうか・・
北村弁護士がくわしく説明しています。
都知事になれないだけではありません。