角野隼斗のKアリーナ横浜でのライブが行われました。
Kアリーナは7回まで座席があるピアニストが演奏に使う規模の会場では普通はありません。
アイドルなど、かなり人気のあるグループのコンサートなどで使われる会場を、一人のピアニストが埋め尽くした、これが世界一の認定をギネスから受け、授賞式がありました。
ピアノのソロライブ、インドア部門の集客数世界一記録という事でした。

こんな人数がひとりのピアニストのライブに集まるのですから、世界一でしょう・・
どんなコンサートだったか紹介していきます。
かてぃンのライブ会場のKアリーナ横浜は相当大きかった

まずKアリーナがかなり大きい会場であるので、集まる人の数も半端ではない。
また18時からという事で、17時ごろには、みな前の階段に座って、屋台で買ったものなどを食べていました。
中に入ると1階から7階まで座席があり、7階は相当な高さだと角野さんが見に行って話していました。

この会場を埋め尽くす人の入りなので、ソロライブ世界一はうなずける。
角野隼斗のチケットは都内の物は入手困難
実際お客さんの話を聞いていると、今や角野隼斗のコンサートは都心にいたらチケット取れないから地方に住んでいないと難しいとみないう。
実際ファンクラブに入っていても、来年のチケットは2回も落選した。
都内でチケットを取るのはあきらめた方がいいかもしれない。(あとは高くなったチケットを買うしかない)
Kアリーナは、収納人数が半端ないので何とか取れたという事かもしれない。
また神奈川県と言うのも都内よりは取り易かった可能性がある。
今回のかてぃんのKアリーナライブの演奏の特徴、面白さは?

ショパンコンクールでセミファイナルに行くような、本格的な実力派でありながら、独自で作る音楽や、作曲した楽曲の数々、フィギュアスケートの鍵山さんの今期の局も作曲して担当したと言い、クラシックを演奏するだけにとどまらず、ジャズも何でも演奏する。
最近はカーネギーホールでのコンサートだったというが、NYに住んでるので、今は海外ベースで世界中を演奏旅行している。
アップライトピアノやピアニカを組み合わせて演奏することが多いが、今回は、ピアノの弦に、ボルトや消しゴムなどを挟んで、ピアノとは違う音が出る楽器に変えたピアノと、グランドピアノーを組み合わせて演奏していました。
また何といっても今回の凄さが映像の魔術と言うほど、壁を彩る映像から目が離せないほどでした。
ピアノの音に合わせて幾何学的な模様や線などが、スピード感をもって動いて映し出される。
プロの映像チームがついて演出を行ったという。
今までにはなかった目で見て楽しいライブになっていましたね。
また、教会で演奏する機会があって、その時に雨が上がって協会に日が差していく美しさの中でイメージがわいて作った、ショパンの雨だれのその後のような曲を作曲したものがあったのだが、その教会や空や光、水の美しい映像に、違う世界に引き込まれました。
教会は音の響き方がホールとも違い、それに合わせて弾く力の見せ所があると、「のだめカンタービレ」で教会シーンがありましたが、角野さんも「のだめカンタービレ」の影響を受けたと話しており、教会で演奏することを楽しみにしていたのではないでしょうか。
角野隼斗さんのKアリーナライブの「月光」がヤバかった!

最初のバッハは映像を面白くするのと相性が良い旋律で、映像と音楽を楽しませてくれました。
中盤のベートーベンの「月光」は多くの人が知る有名な局で、これも「のだめカンタービレ」に出てくるので、観客の方々も、「のだめで聞き覚えがあるから効いていて楽しかったね」などと話していました。
なにより、「月光」第3楽章は、超絶技巧で難しいのですが、角野隼斗さんの「月光」第一楽章も素晴らしかったですが、第3楽章に至っては、かっこよすぎてため息しか出ない状態でした。
20代ぐらいの女性が多く来ていましたが、月光の後の休憩時間に、あちこちから「ヤバかった」「えぐい」などの声が聞こえました。
みな、第3楽章に聞きほれていたのがよくわかりました。
Kアリーナ7階建てを意識した角野隼斗さん、最後の曲の動画
7階建てということから、「レベル7までの構成で、最後は弾きます」という事で、曲調を変えながらの「きらきら星」を弾き、画面の上の方にレベルいくつと表示されながらレベル7まできらきら星を盛り上げての演奏でした。
このきらきらぼしも、「のだめかんたーびれ」では重要な曲であり、教会で教会の響き方を意識して主人公がモーツアルトのコスプレをして弾くという名シーンがあります。
角野さんは、きっとこの影響も少なからず受けて、よく弾かれるのでしょう。
角野隼斗Kアリーナ 「きらきら星変奏曲」動画
角野隼斗サントリーホール アンコールの「きらきら星変奏曲」動画
他の時にアンコールで弾いたきらきら星はこちら
角野隼斗Kアリーナ横浜ライブ ラストメッセージ


目も耳も、本当に楽しめました。
だからみな、また行きたいと思うのです・・


