このたび、イケボ代表声優の梅原裕一郎さんが、実は20代で結婚していたことが明らかになりました。
イケメン、イケボだけど、下ネタ大好きなぶっ飛びキャラクターの梅原さん。
同級生の奥さまは、このキャラクターを一緒に楽しめる聖人?
結婚して長いのに、カフェで待ち合わせして、お寿司デート。
羨ましいです。
ご本人が言うように、仕事とプライベートは分離してる様子が伺えます。
そんな下ネタぶっ飛び愛されキャラの笑える武勇伝をご紹介します。
★中3の時、県内で一番難しい私立を記念受験したら、受かってしまい、家族はよろこんだ。
だが男子校だったので、ここに行くと童貞を捨てられないと思い、公立を受け直し、公立に行く。
ところが私立は女子校と合コンがあると聞いて、私立に行けば早く童貞を捨てられたと思い、悔しかった。
★発育が遅く、下の毛がなかなか生えなかったので、生えた時嬉しくて、抜いて母に見せた。
★声優になる前は、お金がないから同じAVを繰り返し見ていたが、声優になってお金がもらえてから新作を買ったら、1ヶ月に7万円も買っていた。
★ラジオでAVを紹介したら、聞いていた姉からそのAV監督は私の友達と連絡があり、その後その監督からツイッターをフォローされフォローし返すことでAV界とつながりを持てた。
するとファンから「誤フォローじゃないですか」と事務所に問い合わせがあり、事務所にフォローはずせと言われたがすぐは外さずラジオでファン向けにフォロー理由を話してからフォローをはずした。
★下ネタ大歓迎の梅原だが、そのイメージが強すぎ、下ネタ無縁の動物とたわむれるほのぼの番組に出た時、リスナーからAV関連のメールが送られてくるようになり、さすがにやめてくれと断った。
★マネージャーから出演番組のリツイート頼まれていたのにうっかり忘れ、「すいませんし◯ってましたといった。叱られたときにこの言い訳をすると、たいてい丸く収まるのでこの言い訳はいつも使っている。
★年とともに髪の毛が薄くなりAGA治療に通うようになると、きれいな女性に「現在の状態を見せてください」と頭部を見せてくださいと言われると、なんか恥ずかしい場所を見せてるようで、気持ちよくなるようになった。
★ラジオでいつも下ネタを話すので事務所から注意され、気をつけますと言いつつ毎回下ネタを話していた。
毎回事務所とこのことでもめて、こんなことで時間を費やすのが馬鹿らしいと思い下ネタ卒業した。
★大型TVを購入すると朝インターホンが鳴ってTVが届いた。
早速だ画面でAVを見ようとしたら本来より大きく映し出されるのを見て、AVは小さいのを見るほうが趣があると思った。
★ある日家具を購入したら薄い黒い丸型スポンジのようなものが付属していた。
これに目をつけ、これを股間に貼ればバラエティ番組さながらのモザイクみたいになると思い、ありがたいことに両目テープも付いていたので全裸になり貼り付けて遊んだ。
その後粘着力が強すぎ剥がれず、救急車呼ぶことも考えたが、水などをかけて粘着力を減らして、なんとか剥がせた。
★年上が好きだからAV女優をウィキペディアで調べ、自分より下だと「年下じゃないか」とツッコミを入れる。
子供時代に白目が好きで、幼少期の写真ほとんど白目でうつっている。
★5年生の時に、今年は誰とも遊ばない目標という目標をたて、見事達成し、母に達成を報告。
★浪人中にアニメにはまり、刺激され声優になった。
それに対し、「浪人中勉強しなかったの?」と聞かれ
「1年あればさすがに暇だった」と余裕の発言。⇒名古屋大学合格 頭が良い!
★大学在学中、就活活動をしたくなくて(サラリーマンは無理だから)声優事務所を受けたら、受かったので凄く嬉しかった❗
★ズボラで靴を履くのが面倒で、靴下のままコンビニに行き、買い物した。
★浅草でおならが出そうになり、まあいいかとおならをしたら便も出た!
便が出た場所を聖地にしようと考え、マップアプリに聖地として印をつけた。
いかがでしたでしょうか・・
これらの武勇伝、イケメンがやるから笑えるんですが、暗い人が同じことしたらビミョーなことばかり・・
奥様は、こんなおちゃめなところに惚れたのでしょうか・・