中島健人さんとの熱愛報道がされた鷲尾伶菜さん。
地方でのんびり育った彼女が、いかにして単身上京し、トップスターと交際に至るほどのステージにたどり着いたか、彼女の性格や生い立ちから現在に至るまでを見ていきたいと思います。
鷲尾伶菜さんの実家は佐賀で美容室をしています
お母さんが美容師で、鷲尾さんはシャンプー担当を手伝っていました。
彼女の接客は特に年配の方から人気でした。
お母さんから鷲尾さんを「気が強い性格」と話されております。
その気の強さが地方で幼少期を過ごしながらも、将来東京で活躍するまでになる努力を助けたのは言うまでも有りません。
中学時代に「ゴミ」というあだ名を付けられるなど深刻ないじめにあっていました。
そんな中、中2のときにおかあさんといっしょにEXILEのライブに行ったそうです。
そこでEXPG福岡校が開校を知り、ダンスを真剣に学び始めるきっかけとなり、今に至ります。
その後高校に進学しますが、EXPG福岡校に通いながら高校も両方通うのは経済的に厳しかった為、学校に行くかダンスを選ぶか決めなければならないという転機が訪れます。
彼女の決断は、高校の退学でした。
気の強い性格はここでも良い方向に生かされ、アルバイトをしながらレッスン費を自分で払いながらダンスの道を進んだのです。
2011年、
「VOCAL BATTLE AUDITION 3 〜For Girls〜」のボーカル部門に合格
Flower、E-girlsに加入する。
2015年
1月、世界各国の歌手、声優が参加する「『Tomorrow』アラウンド・ザ・ワールド・クリップ」に日本代表として出演し、アンカーを務めました。
9月発売のファッション雑誌『LARME』11月号から同誌のレギュラーモデルとなる。
10月、テレビアニメ『金田一少年の事件簿R』で鷲尾自身の夢の一つでもあった声優デビューを果たす。
2016年
9月9日「ローソン おさいふPontaナイター」東京ヤクルトスワローズ 対 読売ジャイアンツの試合で始球式を務めた。
2020年に、2人は番組での共演をきっかけに、直後から交際関係へと発展したと思われます。
交際歴は4年目に差し掛かるほどで、安定したお付き合いと見られます。
昨年にはゴールデンウイークの少し前に2人でバチカン市国への旅行を楽しんでいたという報道がありました。
このあたりからから交際報道がされ始めました。
鷲尾さんは’21年10月、Instagramで「最近ブルーが前より素敵にみえはじめた」と綴ったのですが、青色はケンティー(中島の愛称)のメンバーカラーです。
ケンティーさんも、22年2月、『MORE』のインタビューで、恋愛相談を受けて「時間は有限であり、一緒にいる時間が当たり前ではない」と語っており、このような発言をする体験をこの時期にしていたから感じた言葉だと思われます。
その発言の鷲尾さんも3ヵ月後に「そばにいる事だって当たり前じゃない」「時は有限」とXに投稿していました。
また2022年7月22日、中島健人さんが新型コロナに感染したとの発表があったのですが、鷲尾さんもその4日後にコロナ感染を公表しました。
313は中島健人さんの誕生日でもあります。
・ふたりとも東京タワーが好きというコメントをSNSで良くしている。
・同じ月にSNSに音声マイクのような写真をアップ
・ある日のブログで、友人と最高のTEA TIMEを過ごしたと書かれましたが、中島さんがKen Tea Timeというコンテンツを持っていて、「みなさんと過ごすtea time。何について語るかは呼んだ人だけのお楽しみ」と書いています。
・中島健人さんが一人旅でNY、LAに行ったことをブログに書いた時、鷲尾さんもNY、LAに行っていたことがわかった。
旅行中に朝食を食べている写真があり、テールにランチョンマットが2つひいてあるのが、ファンの間から違和感を感じると話題に。
また高い位置から撮った写真なので同行者がいないと撮れない写真でした。
・2023年12月31日付で鷲尾さんは事務所を退所
中島さんも1月8日、Sexy Zone卒業発表。
3月末退所。
2024年1月16日放送の「突然ですが占ってもいいですか」に中島さんが出演時、まだ熱愛報道前でした。
占い師の人が、中島さんについて、2024-2025はハニートラップにかかるという予測をされました。
またこの中で、「長い黒髪の人が好き?」など、鷲尾さん意識したような発言もありました。
当たるも八卦・・
熱愛報道が、順調に良い方向に進んでいくことを、願っているだけに、このタイミングで・・という占いでした!
この番組の後に熱愛騒動で、SNSでは大丈夫?という心配の声が多数挙げられました。
中島さんは、結婚などについては、現時点では否定してるので、熱愛報道が直接結婚まで行くのか、現状維持か、未来は本人さえ予測できないというのが現状ではないでしょうか。
ただし最近、周りが結婚ラッシュということもあるので、その波に乗ることもゼロではないですね。