【2026夏の甲子園】チアだけじゃない!応援席は東日大昌平のフラダンス、札幌日大を支えた競技名門チアな見どころ満載!

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2026年夏の甲子園で、連日熱戦を繰り広げている高校球児たち。

しかし、今年の甲子園で注目を集めているのは、グラウンドの選手たちだけではありません。

アルプススタンドから選手たちを支える応援団、チアリーダー、吹奏楽部、そして独自のパフォーマンスを披露する生徒たちにも、SNSやネット上で大きな反響が寄せられています。

「この応援、初めて見た!」

「甲子園の応援ってこんなに面白いんだ」

そんな声が広がった学校も。

今回は、2026年夏の甲子園で特に話題になった応援席にスポットを当て、どんな学校が注目されたのか、そして高校生たちはどんな思いで選手たちを応援しているのかを紹介します。




2026年夏の甲子園で応援席が注目される理由

夏の甲子園といえば、選手たちのプレーはもちろん、アルプススタンドの応援も大会の大きな魅力です。

吹奏楽部が演奏する応援曲、応援団の掛け声、チアリーダーのパフォーマンスなど、学校ごとにカラーが大きく異なります。

2026年大会では、特に「チアリーダー」という枠を超えた独自の応援スタイルが注目されています。

その代表格が、東日大昌平です。

東日大昌平が話題!「チアじゃなくフラダンス」の応援

2026年夏の甲子園で、ひときわ注目を浴びたのが、福島県代表の**東日本国際大学附属昌平高校(東日大昌平)**です。

同校は今回が夏の甲子園初出場。

そんな初出場校のアルプススタンドで注目を集めたのが、一般的なチアリーディングとは少し違う、フラダンス部による応援でした。

毎日新聞も、東日大昌平のアルプススタンドについて「チアリーディング部ではなくフラダンス部」が応援を盛り上げていると紹介しています。

赤を基調とした衣装で踊る姿は、甲子園のアルプススタンドでは珍しい光景。

テレビ中継などを見た高校野球ファンからも、

「初めて見た」

「フラダンスの応援いい!」

「東日大昌平らしくて素敵」

といった反応が相次ぎました。




なぜフラダンス部が応援することになった?

さらに興味深いのが、その舞台裏です。

東日大昌平の応援では、甲子園という大舞台で十分な準備期間を確保できない中、卒業生にも協力を求めるなどして応援を形にしていったことが報じられています。

「甲子園でぶっつけ本番」という状況を乗り越え、フラダンスで選手たちを後押しした応援団。

初出場校だからこそ生まれた、手作り感のある応援も大きな魅力だったのではないでしょうか。

札幌日大の応援には「超名門チア」が登場

もう一つ大きな話題になったのが、札幌日大のアルプススタンドです。

札幌日大の初戦では、なんと大阪の**箕面自由学園高校チアリーディング部「GOLDEN BEARS」**が応援に駆けつけました。

しかも、その人数は生徒と保護者を合わせて約90人。

チームカラーであるピンク色のTシャツを着用し、黄色のポンポンを手に、札幌日大の応援に加わりました。

スタンドでは、

「レッツゴー!」

「頑張ろう!」

と野球部との掛け合いを見せ、ポンポンを使って「ガンバレ」の文字を作るなど、本格的なチアパフォーマンスでアルプスを盛り上げました。




実は「競技チア」の超強豪校

箕面自由学園のチアリーディング部は、単なる応援チアではありません。

競技チアの全国大会「ジャパンカップ」で、前年までに6連覇を達成している強豪チームです。

そんな全国トップレベルのチアリーダーたちが、甲子園のアルプススタンドで高校球児を応援。

普段は競技のために練習している高校生たちが、今度は「誰かのために力を届ける」側になるという構図も印象的です。

札幌日大を支えた「11人の有志チア」にも注目

札幌日大の応援で注目されたのは、箕面自由学園だけではありません。

札幌日大側でも、有志のチア11人が選手たちを後押ししました。

甲子園という大舞台で、

「選手たちの力になりたい」

という思いを持ってスタンドから声援を送った生徒たち。

甲子園では、テレビに映る華やかなパフォーマンスだけが応援ではありません。

大きな声を出し続けること、振り付けを合わせること、暑い中でも選手を見守り続けること。

こうした一つ一つの行動が、アルプススタンドの一体感につながっています。




長崎日大の「応援ボード」もSNSで話題に

チアやダンスだけでなく、応援ボードにも注目が集まりました。

長崎日大の応援団が用意したボードには、

「ビデオ検証 過度な反応しないで」

というメッセージが書かれていました。

高校野球では判定をめぐってスタンドが盛り上がる場面もあります。

そんなときに、あえて冷静さを呼びかけるようなメッセージを掲げたことで、ネット上でも静かな話題となりました。

華やかなチアパフォーマンスとは対照的ですが、これもまた「応援する側のアイデア」が生んだ注目ポイントです。

今年の甲子園は「応援する高校生」も主役

2026年の夏の甲子園を見ていると、アルプススタンドの存在感が改めて感じられます。

選手が打席に立てば、声を張り上げる。

ピンチになれば、懸命に声援を送る。

得点すれば、全員で喜ぶ。

その光景は、単なる「観客」ではありません。

選手と応援する生徒たちが一体となって、ひとつのチームを作っているようにも見えます。

特に今年は、

「チア=華やかなダンス」だけではない

ということを感じさせる学校が多いのも特徴です。

東日大昌平のフラダンスのように学校独自の文化を生かした応援。

札幌日大を支えた有志チア。

箕面自由学園のように、別の学校から駆けつける応援。

長崎日大のようなユニークなメッセージ。

それぞれの学校が、それぞれの方法で球児たちを支えています。




「かわいい」だけではない、応援する高校生たちの本当の魅力

甲子園の中継では、どうしても華やかな衣装やパフォーマンスに目が行きがちです。

しかし、その裏側には長い練習があります。

吹奏楽なら、応援曲を合わせるための練習。

チアなら、動きを揃えるための練習。

応援団なら、声を出し続けるための準備。

そして、甲子園まで移動するための時間や費用、学校側の準備も必要になります。

2026年大会では、実際に全国各地の学校が応援団の交通費や宿泊費などを必要としており、応援団そのものを支援するプロジェクトも行われています。

つまり、アルプススタンドにいる生徒たちもまた、「甲子園」という大舞台を作っている重要な存在なのです。

2026年夏の甲子園、これから注目したいのは「アルプス」

第108回全国高校野球選手権大会は8月5日に開幕し、8月22日まで甲子園で開催される予定です。

大会終盤に向かうにつれて、選手たちの戦いはもちろん、アルプススタンドの応援にもさらに注目が集まりそうです。

「次はどんな応援が登場するのか?」

「どの学校の応援が一番印象に残るのか?」

そんな視点で甲子園を見るのも、今年の楽しみ方の一つかもしれません。

球児たちが一球に青春を懸けているように、応援する高校生たちもまた、この夏にしかできない経験をしています。

甲子園の主役はグラウンドだけではない。

2026年夏は、アルプススタンドで選手たちを支える高校生たちの姿にも注目してみてはいかがでしょうか。