高市早苗氏が総裁選を勝利しました。
直前の小泉陣営のステマ問題に関して、謝罪どころか、牧島氏への誹謗中傷を理由に辞任したと発表し、一切の反省がないことが明らかになりました。
実際、牧島氏は小泉氏や小渕氏など集めて、今年3月にSNSの利用法として20枚にも及ぶステマにつながるヒント例などの書類を自民党員に配布していたことが解り、ステマは以前から行われていたとみられています。
牧島氏の指示していたとされる内容や、高市氏の総裁選勝利、また政策についてまとめます。
牧島かれんのステマ疑惑の証拠LINEや研修会とは?
牧島氏については、今年3月10日に開催された自民党の各種団体協議会研修会、ここには小泉進次郎、小渕優子氏なども参加。
その際、牧島氏は壇上で、「選挙運動におけるSNSの使い方」について約20枚に及ぶパワーポイントで作り込んだ資料を配布。
その表紙には「党広報本部ネットメディア局長牧島かれん」と明記されており、さらにA4用紙20枚にわたる資料に候補者を業績面と人物面から評価してSNSに投稿するためのコメント例まで提示されていた。
つまり今回のステマ疑惑は1度限りの物ではなく、以前から同様の取り組みが存在していたようだ。
(ある自民党関係者より)https://www.youtube.com/watch?v=rvPpZqbNtzY&t=61s

高市早苗氏総裁選勝利

ぎりぎりまでオールドメディアは、小泉氏を明らかに推す報道を続けており、小泉氏優勢といった情報が出ていました。
直前になって、麻生氏が、麻生派に向けて、国民の民意にあった人に投票するように指示を出したと言われ、結果麻生派の40票強が高市氏を推したのではないかと言われる。

国民が、今最も気にかけている移民問題やスパイ防止法などに是非しっかり切り込んでいってほしいと思います。
アフリカ人が、世界一移民しやすい国として日本に呼び寄せる難民が話題
難民をはじめ、移民問題が、国民を脅かしている。
イスラム教徒は、子供と初老の男性が結婚することも普通であり、子供も性の対象となっている。そのため最近、少女たちのレイプ事件も増え始め、トイレで待ち伏せしてる外国人の報道もされてきた。今や女性、子供に至るまであ真して外出できない日本へ変わり始めた。
またベトナム人がメロンや桃、マスカットなど高級な果物を夜中に盗んだり、海岸では、ハマグリなどを密漁する外国人が絶えない。
さらに女性暴行をした外国人を取材すると反省どころか、悪いと思っていない様子もSNSで動画が配信されるなど、日本人が想像する以上に異文化の人々の常識は日本人が到底受け入れられる物ではない。
警察が注意すると、体の起きなbがいじんがぎゃくにけいさつにぼうこうをくわえるという動画もSNSでは見かける。
暴行は奈良の鹿どころの話ではない。
また最近、子供を車で引いた中国人女性が、戻ってひいた子供をぼこぼこに殴った事件があり、日本人からしたら助けることがあっても、とどめを刺しに来るという事は信じられない行為だ。
理由は、中国は、殺人より、怪我をさせるなどの障害の方が罪が重いからだそうだ。
子供ひいて、死なないと罪が重いからとどめを刺しに来たという。
分かり合えと言われても、国によって法律の基準も違いうので、何すべきかの判断基準が違うから難しいと言わざるを得ない。
そのため、外人と共存しろと言われても、お互いの常識に差がある限り平和な共存は難しいのが現状だが、能登が未だ復興しなくても、食事が満足に取れない母子家庭の家族がいても、なぜか日本人の税金で海外に支援ばかりしている。
理由は海外支援はキックバックが政治家には入るからだ。
高市氏はまず海外より、日本を幸せにと言う事を目標に、政策を掲げてきた。
しかしまだ残っているキックバックや親中の自民党員たちは、高市氏への協力を拒み、なかなか理想を実現するには時間がかかるのだろうか。
こちら参照してもらいたいのだが、アフリカ人で、日本でアフリカ人のビザ斡旋でぼろもうけしてるユーチューバーが、アフリカ人を日本に呼び込んでおり、アフリカ人の間で日本移民がブームになり始めている。

小泉氏は日本の人口の半分の外国人を誘致することを目標にあげており、そんな状態になったら、もう日本ではなくなる。
総理大臣になったら、日本は終わるというハッシュタグがSNSで出ているのは、外国人政策の違いが大きい。
奈良の鹿は一つの例歳、日本人に迷惑をかける外人委対策を講じるというのが高市氏の政策の一つであり、期待したい。
高市早苗氏政策 公約とは?

1:スパイ防止法を反対してる議員こそ、スパイを自白?などと言われてきましたが、日本保守党の北村議員も、スパイ防止法の必要性をずっと主張してきていました。
ただ、今の自民党内で、一人でこれらの改革を進めていくのは、高市さんと言えども厳しい。
現存の議員が、総入れ替えにならないと実現が厳しいという意見も多くあります。
そのため、一つの説には小泉氏を立てたほうが、短期に総辞職で自民党を崩壊させ新しい政権で今までの膿を出せたのでは?と言う意見もありますね。
自民党を持続させたのは実は高市さんの功績ともいえるかもしれないというのです。
それでも、オールドメディアの偏向報道にとらわれずに国民が正しい現状を知ることで、古い自民党体制から、日本ファーストな社会をつくるために声を上げていくことは、無駄ではないことが、今回の総裁選で解ったような気がします。
2:土地取得制限
北海道をはじめ、都心の多くのマンションや、大きい施設がどんどん外国に買い取られています。
最近問題は、済んでるマンションが中国人に買い取られ、急に家賃を上げられて引っ越すしかなくなるケースも増えているなど、今まで平和に暮らしていた人たちの日常に影響が出始めています。
また広い土地を買って、そこに怪しい施設などを作られる危険もあるわけで、安易に放置しておくと何があるかわからず不安があります。
3:中国ビザがいきなり10年も有効になった理由が不明です。
10年もいたら、移民とほぼ変わらない状態になり、大きな影響を及ぼす存在になるでしょう。
4:エネルギー自給率を上げれば、中東諸国に頭を下げ続けず、自給自足を目指すことで、ガソリン税や、あらゆる産業が安定できる。
野菜の値上がりも、音質管理にエネルギー代がかかるなど、あらゆる生産物が、値上がる理由が、中東諸国の言い値にふりまわされるから。今の日本人は本当に貧しくなっている。
5:太陽光パネルの問題は、世界中が買わずに余った中国製のパネルの引き取り先がなく、日本に売りつけ買わされている。
中国の犠牲の上で自然も破壊されているのを見逃せない著名人たちも少しずつ立ち上がってきたのは、いいことですね。
6:年収の壁
夫婦で自分の能力を最大限使える環境、それにより、子供を産めない家庭にも、子供を持つ希望につながるかもしれない。少子化対策は、家庭の年収を上げるところからともいえる。
まとめ
圧倒的に自民党内では強者を後ろ盾につけた小泉氏優勢だったが、SNSの普及で、国民は真実を知ることができるようになった。
一方相変わらずオールドメディアからしか情報をとれない世代は、まだ自民党を信じているため、うまくメディアを使い自民党は印象操作をしてきたのが、今回ステマ報道でバレてきた。
これからはオールドメディアより、それ以外の情報交換により、より確かな情報共有と、安全で美しい日本を守る為、より活発に動いていけるようになるとよいですね。