【罰則がやばい】蓮舫公職選挙法違反で訴えられた!北村弁護士が「都知事も衆議院にもなれなくなる」と断言!

トレンド
スポンサーリンク

蓮舫議員の都知事選挙の事前活動が、公職選挙法違反ではないかと問題になっています。

グレーだと言われていますが、今回北村弁護士が、グレーではなく真っ黒だと断言しました。




蓮舫議員は100%公職選挙法違反を、北村弁護士が解説

挑戦は立候補以外の意味はないということ、また聞いた人たちがみな立候補すると認識することなどから、挑戦=立候補しますと宣言したことになる。

蓮舫議員だけでなく枝野さんも公職選挙法違反に問われる




どんな弁護士をつけても、これを事前運動ではないと言いくるめられる弁護士は100%いない。




公職選挙法違反をした場合に都知事になれない

公職選挙法違反したら、衆議院に立候補もこの先5年はできない

蓮舫氏は公職選挙法違反で訴えられた!

藤吉修崇弁護士が、21日、東京都知事選(7月7日投開票)に立候補した蓮舫前参院議員に対する公選法違反(事前運動)罪での告発状を東京地検に提出した。

どう切り抜けるか切り抜けられないかが今後注目されます。

蓮舫氏は選挙を続けるのは無駄だと北村弁護士は言う




都知事候補掲示板に犬や半裸の女性などの写真が!

今回都知事選立候補者が50人を超え、候補者の写真ボードを追加しなければならない自体の中、桜井MIUという人が半裸のポスターを貼りに来て、警察から早速厳重注意を受けています。

候補者は、「表現の自由の範囲内だと思っていたが、ルールに従う」と話し、速やかに剥がす意向だそうだ。




東京都知事選 立候補者関連記事




タイトルとURLをコピーしました