【動画】クルド人から川口守れ!医療保険適応させたら病気の外人が治療に日本に殺到する!

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職務質問で首を押さえつけられたことなどに抗議してデモ

 




クルド人に医療保険適用させろという東京新聞の意見

ANTIFAを名乗り渋谷署、入国管理局に手榴弾爆破予告

 6月10日には、ANTIFAを名乗り、「外国人が虐待されている」として、12日に手榴弾2個を爆破させるなどとしたメールが渋谷署と東京入国管理局に届いた。

米国での黒人暴行事件の暴動誘発しているグループからだった。

この騒ぎで、東京入管は、同日の窓口業務を中止するなど二次被害も起きていた。

クルド人の中に入って、野党議員も参加していた。


【動画】渋谷についで埼玉県蕨市でも、クルド人がデモ、日本人に暴言

クルド人が日本人ジャーナリストを名誉毀損で500万賠償請求

 川口などに住むクルド人ら11人が3月19日、X(旧ツイッター)への投稿で名誉を傷つけられたとしてフリージャーナリストの石井孝明氏を相手取り、500万円の損害賠償を求める訴えを東京地裁に起こしたと明らかにした。

石井氏は昨年5月ごろから月刊誌やインターネット上でクルド人と川口市民をめぐる問題の記事を書いていた。

昨年9月には市内在住のクルド人が川口署内で署員に対し、

石井氏を「こ◯す」「ここに死体を持ってくる」

などと脅迫したとする容疑で逮捕され、不起訴処分となっている。




川口市では去年、クルド人少年が商業施設に火をつけた

去年8月(2023)埼玉県川口市の商業施設で煙幕花火を投げつけて施設の営業を妨害をクルド人と思われる少年が行った。

以前から川口市の複数のショッピングモールで、クルド人の少年の行動が問題になっていた。

調べに対し、少年は「僕が外国人で店で悪いことをすると自分だけが怒られ、差別されていることに腹が立った」などと供述しているが、前科もある。

少年は、この事件の直前に複数人で施設を訪れ、施設内で大音量で音楽を流したり、たばこを吸ったりする行為などを繰り返していたため、警備員が注意したことに腹を立て「外国人を差別するな、爆破してやる」と警備員を脅した疑いでも逮捕されている。




川口市の日本人が実際危険にさらされている

2023年の春ごろから、埼玉県は川口市を中心とした地区で、クルド系の住民と地元住民との摩擦が問題となっている。

日本人には当たり前のルールがクルド人にはないので、改造車による爆音や危険運転、コンビニ前でのたむろ、見境のないナンパ、違法駐車といった、クルド系住民の迷惑行為が主な理由に、住民が困り果てているというのだ。

そして7月には、中核医療施設の前で約100人が集まる暴動が起こり、救急の受け入れが5時間半ストップする事態に発展。

「もう我慢できない」と地元の人たちも限界のようだ。

最初に取り上げた自民党議員の言葉は、こうした現場を踏まえると、あたっている部分もある。

日本の文化に合わせられないならお帰りくださいとは、厳しい言い方ですが、「郷には入れば郷に従え」という考え方を持ってもらえたら、ここは違う国なので、そこに住むなら相手に合わせる処世術があれば、お互い幸せに暮らせると思うからです。




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