最近、なにかにつけ、これは「人種差別」という怒りが、民衆に火をつけ暴動化することが増えました。
先日渋谷で交通ルールを守らなかった車を警察が捕まえ、免許証提示求めても提示しないため、捕まえた人がクルド人でした。
これは捕まえたらたまたまクルド人だったわけです。
この時威圧的な職務質問を受けたとするクルド人男性の主張を受けて渋谷駅付近から渋谷警察署あたりまでの間に多くの人が集まり、人種差別反対のデモが行われました。
交通違反で警察に捕まったときに暴力を受けたということで、クルド人男性が5月27日、警察官2人について、東京地検に刑事告訴状を提出しました。
クルド人が運転していた車はこの時、パトカーを追い越した後、ウインカーを出さずに車線変更したと言うことで、免許証提示を求めても拒否し、急発進したため追いかけて停車させた。
交通量が多く危険だと判断して男性を座らせようと体を押さえたということで、職務質問については、適切だったとしています。
ところが5月30日になって、動画を見た人たちによる「外国人を差別するな」という警視庁への抗議デモが、約200人が渋谷署前などで声を上げ、もみ合いになって逮捕者も出た。
白人警察官による米国の黒人男性暴行死事件への抗議も同時に行われた。
報道によると、米国で暴動を主導しているとみられている極左集団「ANTIFA」の旗も掲げられていた。
他の国も、外人が来て病気になって、その国の保険が適用される国など無いから、当たり前。
アメリカで日本人が救急車呼んだら10万円以上払わされるけど、それも当たり前。
保険に入るため、みんな給料から天引きされて強制的に毎月払っているから、インフルエンザの治療にも保険がきく。
何も払わず外人に保険適用したら、コロナのとき解熱剤飲んで体温下げて空港クリアして入国して、日本に入ってから無料でコロナ治療に来た外人がたくさんいたのを思い出す。
実はコロナの外人殺到し、日本人に感染。
東京新聞の方は、保険のシステム知らないのでしょうか。
6月10日には、ANTIFAを名乗り、「外国人が虐待されている」として、12日に手榴弾2個を爆破させるなどとしたメールが渋谷署と東京入国管理局に届いた。
米国での黒人暴行事件の暴動誘発しているグループからだった。
この騒ぎで、東京入管は、同日の窓口業務を中止するなど二次被害も起きていた。
クルド人の中に入って、野党議員も参加していた。
川口などに住むクルド人ら11人が3月19日、X(旧ツイッター)への投稿で名誉を傷つけられたとしてフリージャーナリストの石井孝明氏を相手取り、500万円の損害賠償を求める訴えを東京地裁に起こしたと明らかにした。
石井氏は昨年5月ごろから月刊誌やインターネット上でクルド人と川口市民をめぐる問題の記事を書いていた。
昨年9月には市内在住のクルド人が川口署内で署員に対し、
石井氏を「こ◯す」「ここに死体を持ってくる」
などと脅迫したとする容疑で逮捕され、不起訴処分となっている。
去年8月(2023)埼玉県川口市の商業施設で煙幕花火を投げつけて施設の営業を妨害をクルド人と思われる少年が行った。
以前から川口市の複数のショッピングモールで、クルド人の少年の行動が問題になっていた。
調べに対し、少年は「僕が外国人で店で悪いことをすると自分だけが怒られ、差別されていることに腹が立った」などと供述しているが、前科もある。
少年は、この事件の直前に複数人で施設を訪れ、施設内で大音量で音楽を流したり、たばこを吸ったりする行為などを繰り返していたため、警備員が注意したことに腹を立て「外国人を差別するな、爆破してやる」と警備員を脅した疑いでも逮捕されている。
2023年の春ごろから、埼玉県は川口市を中心とした地区で、クルド系の住民と地元住民との摩擦が問題となっている。
日本人には当たり前のルールがクルド人にはないので、改造車による爆音や危険運転、コンビニ前でのたむろ、見境のないナンパ、違法駐車といった、クルド系住民の迷惑行為が主な理由に、住民が困り果てているというのだ。
そして7月には、中核医療施設の前で約100人が集まる暴動が起こり、救急の受け入れが5時間半ストップする事態に発展。
「もう我慢できない」と地元の人たちも限界のようだ。
最初に取り上げた自民党議員の言葉は、こうした現場を踏まえると、あたっている部分もある。
日本の文化に合わせられないならお帰りくださいとは、厳しい言い方ですが、「郷には入れば郷に従え」という考え方を持ってもらえたら、ここは違う国なので、そこに住むなら相手に合わせる処世術があれば、お互い幸せに暮らせると思うからです。