前山剛久は親子でクズだがファンクラブ開設!神田沙也加死に自分が被害者と主張

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神田沙也加が亡くなったとき、事務所あてと前山剛久あてに手紙があったという。

文春が明かした遺書は、事務所あては、のどの不調やペットの死の苦悩などが書かれていた。

前山に対しての手紙は、別れのショック、未来への無念、悲しみなど、いかにも女心をつづった内容だったようだ。
一方前山は自分に非はないと主張し、高額ファンクラブまで解説しお金稼ぎに余念がない。

前山剛久は、神田沙也加の手紙を遺書ではないと否定

だがどちらも「遺書」とは書いておらず、書き残した手紙といったことになるためか、前山は、「遺書」は存在しないと友人に話していたようだ。

日増しに復帰への気持ちが強くなり、このまま静かに過ごす気がないどころか、神田沙也加に命を絶つように言った言葉に責任がなさすぎるような言い訳を始めた。

逆切れにも思える、ますます神田沙也加のファンでなくても、クズだと思うメッセージを発信した。

前山剛久の開き直りコメント 神田沙也加の死は自分と無関係?

たびたび、復帰を望む気持ちがあふれるコメントを配信し続けている前山剛久だが、何とか復帰したくてSNSを使ってしてきたことは今のところマイナスにしか働いていない。

反省の気持ちをもって静かに過ごしていれば、こんなに嫌われることはなかっただろうが、復帰したい気持ちと、ついには神田沙也加の死に自分が関わってるとは限らないと逆切れ状態。

罵倒した音声の内容は、はっきり彼女に死ぬように促しているし、そうなればみんなが喜ぶとまで言っています。

罵倒した音声の文字起こしはこちら

手を下さなければ殺人ではない?

誹謗中傷で亡くなる人のケースと変わらないかもしれない。

言葉の刃と包丁は、同じ殺傷力を持っている。

「この3年間は、とても辛く悲しい日々でした。(私に)批判的な意見があることについてですが、私が犯罪行為をしたという証拠や事実はいっさいございません。この点についてご理解いただければ幸いです。

 お墓参りに関しては、現在まだ叶っておりませんが、いつか実現できることを願っております。

 また、私のSNSでの発信や人前に出る行動が、世間や神田さんのファンの皆さまに否定的に受け止められる可能性があることは、十分に承知しております。そのため、今後の活動については慎重に検討していきたいと考えております。

 私自身のファンの皆さまには、これまで変わらず応援していただいていることに深く感謝しております。応援してくださる方々に少しでも恩返しができるよう、何か特別なサービスをご用意できないかと現在考えています




自分は被害者!ファンクラブ開設し、芸能活動続ける

この度ファンクラブ開設し、有料会員で、月額1080円と、1年で10000円超える高い設定のファンクラブを立ち上げました。

コアなファンが多いのか、発表には応援メッセージや喜びメッセージにあふれており、神田沙也加さんの死が無関係という本人と同じ意見のファンが多くいることがわかります。

前山剛久
前山剛久

私が犯罪行為をしたという証拠や事実はいっさいございません。

だれも、前山が直接犯罪行為をしたり、直接手を下したとは思っていない。

それでも、明らかに原因が前山剛久だとわかる音声の証拠もあるから、「喪に服して、人目に付く場所から消えるべき」と、ファンでなくても常識的な判断として思う。

前山が目に付くと辛い人たちがいるからだ。

連日のように、メディアにアピールしてるかまってちゃん状態で、炎上商法化のように、ヤフーニュースにいつも名前が登場し、売名効果抜群だ。

「ファンでいてくれたら何かサービスするよ」と、子供を飴で釣るような、何とかしてファンをつなぎ留めたい必死さがわかる。

言葉では、世間のみんなが否定的なのはわかると話しています。




前山剛久の「世間が自分を否定」=「自分は被害者だ」

否定的と言ってしまうところで、一ミリも、あんなひどい言葉で傷つけて追い込んだことを後悔していない。

「前山が手を下したわけでないのはわかってるよね!」

自分こそ被害者だという気持ちが日増しにコメントからあふれてきました。

干されてる間は韓国で修業までしたのに・・とも前回話しており、神田沙也加の死に、自分こそ被害者ぐらいの気持ちで、前向きに自己啓発していたのだろう。

ここで似た人物を思い出す。

紀州のドンファンの元妻が殺害容疑で裁判にかけられている件で、殺害容疑のかかった元妻は、「もっと死に方管変えてほしかった、おかげで自分は殺人者扱いだ、くそ!」と裁判で語りました。


多くの状況証拠で犯人の可能性が高いにもかかわらず、亡くなった相手に「くそ!」という。
前山も、仕事を奪われ、神田沙也加に「くそ!」と思ってるに違いない。

いまだに少しの悪気もない自己中心的な前山だ。

前山剛久の親は社長で、社員にすぐ死ぬように促す!

前山の親は社長で実はお金持ちで育ったのは有名だ。

ところが親の社長の会社のグーグル評価に、「社長はすぐ社員にシネという」と書き込まれていた。

親が簡単に人を見下して命を軽んじる発言をするから、息子も命を軽んじるように育ったのかもしれない。

親もクズだった?

こちらは前山の父が社長を務める会社で、グーグル評価★1

前山の父親の口癖が「死ね」で第二の神田沙也加を作るとコメントされていた。




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