実業家の溝口勇児氏が、安倍首相がなくなった日、7月8日に、報道コントロールされてきたようなことまで自由に発信をしていく報道機関を立ち上げると発表!

「おれは今、命の危険すら伴うような大型プロジェクトを進めてる」と6月に発表し、大物政治家も心配するようなプロジェクトという事で、自由に発言発信することが危険な日本社会に対抗していく強い意志を表しました。
溝口勇児が大物政治家から警告を受けた報道機関をスタート!
表現の自由という言葉の裏にある、表現の不自由な日本をX民たちは、裏社会を暴くようなつぶやきをして炎上したり情報交換をしているのが現状です。
報道機関にいる人こそ、報道したくても規制されて報道できなかったストレスをかかえているといい、そういう人たちとともに、真実を伝えていこうという意図で実業家の溝口勇児さんがこの度、リスキーで普通の人たちは避けてきたことに挑戦することになりました。
国際的な首相官邸なども取材できるパスを保有する、大手の報道機関を買収したという事です。
溝口勇児の新しい会社はトランプ大統領や首相官邸への取材ができる資格(パス)保有

以下溝口氏の、説明はこのようです。
本日、国際的に評価される報道会社をM&Aで取得し、社名をNoBorderに改称、僕がCEOに就任しました。この会社は、過去の報道実績から、首相官邸やホワイトハウスをはじめ、各国政府機関、さらにはトランプ大統領を含む要人への取材パスを保有する、稀有な報道ネットワークを有しています」と報告。 「例えば、この強力な取材パスがあれば、僕自身がホワイトハウスの記者会見などでトランプ大統領に直接質疑応答ができますし、僕たちが指定する人を送り込むこともできます」と説明した。
M&Aとは?
M&A(エムアンドエー、Mergers〈合併〉and Acquisitions〈買収〉)は、企業・事業の合併や買収の総称である。
今日本はトランプ氏に大臣が出向いても、会ってもらえないような状態で一方的に関税を決められたり到底平等な立場での交渉がでいていない様子に、日本の政府に対するトランプ氏の評価がうかがえます。
日本はもう国際社会で評価されない国になっていますが、政治家にその責任のすべてがあると言えるでしょう。
明らかに日本ファーストではないし、自分ファースト。海外ばかり援助して国民がお米も買えない。
そんな風にした政治家をトランプさんは馬鹿にしても仕方ない。
面白いのはトランプ氏は日本の政治家には会いたくないが、ユーチューバーや、安倍元首相の奥さんには会ってくれるわけです。
となると、溝口さんのような、実業家として手腕のある若手起業家で、政治色のない人相手なら、案外、取材などに答えてくれたりするかもしれないですね。
安倍首相の亡くなった日に業務スタート!トランプ氏と分かり合える?

今日本はトランプ氏に大臣が出向いても、会ってもらえないような状態で一方的に関税を決められたり到底平等な立場での交渉がでいていない様子に、日本の政府に対するトランプ氏の評価がうかがえます。
今回、安倍元首相の亡くなった日からスタートという溝口氏の何かこだわりが感じられ、安倍首相への思いはトランプ氏に共通するものですね。
もしかしたら、溝口氏はトランプ氏と実際会談する日が来るかもしれませんね。
世論を動かせるのは、こういう自由で実力のある人で、政治家のように不自由な中で何も言えない人たちではない。
そういう意味で、気が向けばホワイトハウスに溝口軍団が、取材に行く日も否定できないかもしれません。
溝口勇児は時の権力者と対話押していく
各国政府機関の取材パスや報道ネットワークを有する会社を取得したというのはただ事ではないため、期待ができますね。
今のままでは、日本は不利な状況にばかり傾いていくので、若き実業家たちが、評価されない政治家たちに代わって、何かを発信していく力をつけることは、新たな希望かもしれません。

「例えば、この強力な取材パスがあれば、僕自身がホワイトハウスの記者会見などでトランプ大統領に直接質疑応答ができますし、僕たちが指定する人を送り込むこともできます」
「今回この会社を買収することで、報道ネットワークを引き継ぎ、少しずつ組織を強化しながら、時の権力者にタブー視されてきた真実にアクセスする体制を少しでも整えたいと思っています
溝口氏のこの報道機関の買収の目的は、タブー視されてきている話題、隠されてる真実を暴いていくことだと話しています。
これに対し、大物政治家にも危険すぎることを指摘され、周りからは止めら、本人も、命の覚悟しての試みとなります。
溝口氏の周りには、若くして大成功してる起業家たちがたくさんいることもあり、こっそりサポートしていく起業家たちが潜在的にもたくさんいそうですね。
命の危険・大物政治家にも心配されるような新プロジェクトと予告されていましたが、この発表で、なるほど危険だと素人目線でも感じます。
そのリスクを冒して隠されてきた闇を暴く人がいなかった中で、Xで、闇を暴いてつぶやいていたたくさんの人たちの期待の報道機関になるかもしれません。
溝口勇児が結婚しないのは、自分が危険だからか?
大恋愛後、今も家族同様の付き合いとお互い認めているてんちむさんですが、今後に仕事を拡大していく中で、結婚という形をとることが難しいという判断で別れています。
今シンママになっても、溝口さんは、てんちむさんの職場に応援にたびたび足を運んでいると言います。
溝口さんは、こういう命に危険を伴っても成し遂げたいプロジェクトを予定していたから、家族がいたら危険に巻き込まれない為結婚をしなかったのかと、タイミング的にも感じます。

まとめ

6月ぐらいから「命の危険・・」などで予告をしていたことで、大げさだとか、マイナス評価の意見も多くありましたが、この度の発表内容で、闇に隠していることを暴く目的のある報道機関設立となると、大げさな表現ではなかったように感じます。
ただ歳をとった政治家たちが、古い人間関係や利害関係に縛られて政治を牛耳ってる今、若いフットワークが軽い行動力のある人が、それとは別に日本の為に動いてくれるのはありがたい。
どんな活躍をされるかまだ不明ですが、楽しみに見ていきたいプロジェクトですね。