人気女優の橋本環奈が最近パワハラで干され、スキャンダルなしの清純派として一気に注目度上昇していた永野芽郁だが、清純派どころではないことが判明!
高級ブランドプラダが、アンバサダーを降ろすか注目され、これが降ろされたら、一気に他社のCM降板ドミノが始まると予想されていましたが、さっそくCMすべてが消えプラダのアンバサダーも契約切れといった柔らかい感じで終了。

そして彼女は「プラダを着た悪魔」と呼ばれるように・・

ついに永野芽郁CMすべて削除 SK2は綾瀬はるかに戻る
昨年秋からコンタクトレンズ専門店「アイシティ」のCM削除から、CM削除ドミノが始まった。
最後までCMが残っていたのは、スポンサーは最初からかなり激おこといわれていたSK2だった。
他が削除されるのに、まだ?と話題でしたが、ある日、交代前の綾瀬はるかにCMがいきなり戻ったため、時間がかかったのは、急遽綾瀬はるかでCM作り直すのに時間がかかったのではといわれている。
田中圭の事務所の伊藤健太郎の大ヒット映画製作に暗雲
日テレは、50億円売り上げた『今日から俺は‼︎』の次回作を映画化を水面下で進めていたという。
ところが伊藤健太郎が交通事故で干された後、違約金負担した事務所を裏切り移籍したのが田中圭の事務所。
田中圭の事務所の俳優を使うことが今は遠慮される状況という事で、興行収入が前回破格の50億で、ぜひ次回作を期待されつつ、映画化を現状足止めされてるという。
とんだ二次被害だ。
TBS局内で、写真に永野芽郁関連を扱わないと社内連絡

TBSの社員によると、主張率が他局を引き離してよいといわれる「キャスター」という番組を守るため、緘口令が弾かれ、あらゆる番組で永野の話題禁止になった。
そのため報道番組などは一切これに触れない。
またゴールデンウイーク明けにフジテレビ系の映画「かくかくしかじか」の上映が控えていたこともあり、フジテレビも話題に取り上げないし、ACジャパン以外の枠は、この映画の宣伝を多く流し批判の声も上がっていた。
そして当事者たちのプロダクションの強さによる隠ぺいは、かつてのジャニーズのような状態だ。
永野芽郁は4月のオールナイトニッポンでブーメラン発言しフルーツジッパーに交代
4月14日、オールナイトニッポンで、視聴者の相談に、「彼女がいる人を好きになった」という内容。
それに対し、永野は彼女のいる人と仲良くなったらだめに決まってると相談に答えている。
彼女がいる人はだめで、妻がいる人ならOKなのかといわれています。
そしてオールナイトニッポンも降板し、次は若者に人気のフルーツジッパーに交代になった。
不倫を認めないのはスターダストプロモーションの純資産を超える違約金がかかるため
永野芽郁は、CMは全て降ろされ、決まっていたCMや雑誌の仕事がキャンセルされた。来年の大河ドラマも降板。
それでも未だに不倫は否定。
CM削除はスポンサーの石で行ったことで、こちらは落ち度がないという形をとることで、違約金を逃れるためだ。
もし認めると20億円ぐらいの違約金がかかるといわれ、事務所のスターダストプロモーションの純資産が数年前に13億円という事から、事務所の純利益を超える違約金を払ったら事務所が倒産に追い込まれる。
そのため事務所としても、このままとぼけるしか選択肢がない。
田中圭の妻は永井芽郁に慰謝料請求も

田中圭のスマホの壁紙に永野芽郁の写真がなっているというので、これには妻としてどれだけ心を砕いているか計り知れない。
夜も寝れずに過ごしてるという。
リーク元が、もし妻なら、文春第2弾は、ベッキーの時のような、世間を敵にするようなやり取りが出て、さすがに一定期間はメディアに出ることは難しくなる。
今まで田中が夜中飲み歩いて酔いつぶれてしまうような遊び方を黙認してきた妻だが、今回15歳も年下の女性が相手とあって、永野に慰謝料請求も辞さない状態だという。
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田中圭は意外に無傷?
永野芽郁はCMも大河ドラマも失ったのに田中圭は舞台にも出続け、ピースサインで写真が出るし、バラエティー番組も放送されて、この後の仕事も決まったまま。
この差は?といわれるが、この先の仕事はさすがにもう使う人はいないといわれる。
私生活もかなりだらしなく、過去に北川景子に、一番スキャンダルを起こしそうな人を聞かれたとき「田中圭」と答えていたというぐらいだから仕事仲間からの信用もない。
そんな危険なタレントをリスク犯して使うスポンサーはもうないといわれる。
キムムジュンの反撃も?
二股不倫騒動が田中と二人だけの間だけでごたごたしていたうちはよかったが、ついに二股の片方のキムムジュンが意味深投稿をしてから、彼の心を傷つけたとして、今後彼の反撃が、まだ来るのでは?といわれている。
嘘をつかないでの嘘は何だったのか?
ドラマの後半も台本にはキムムジュンの出番があったというが、現時点では、全くでなくなり、やっと番組の出演者名としては出ても、一言も背致富なしだったりと、かなり不自然だ。
さらにストーリーも、彼が行くべきところに行くべきでない新人女性が行く台本に変わったりと不自然さは否めず、仕事上もキムムジュンは不利益を被った。
キムムジュンだけとの恋愛なら独身同志、罪ではないから炎上しても特に問題なく済むはずだった。
キムムジュンも、だまされたことを知って、黙っていられずにあの投稿をしたのだろう。
まとめ
永井芽郁は、唐田エリカとのパターンが違い、あくまで不倫を認めずにこのままいくスタンス。
唐田エリカやベッキーのように少しおいて、少しずつ戻ってこれるパターンなのか、演技力は認められているので、降板した大河ドラマ中は、NHKを含め他局も遠慮して永野に仕事を依頼できないというが、その先はまた復帰するという見立てもかなりある。
あくまでも強運なのだろう。
一方田中圭は、スポンサーが怖くて使わなくなり、フェードアウトの道しかないかもしれない。
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