大石あきこ議員が国会で発言中に自民党からあちこちやじが飛びました。
そのやじを一つ一つ切っていく姿が気持ちが良いとSNSで話題に!
大石あきこ やじ飛ばした議員たちをどんどん切る!
「大西さん、何度もやじ飛ばして委員長の面汚しじゃないですか」
「杉田水脈さんですよね、裏金議員じゃないですか、なんでやじってるんですか」
国会で発言中に自民党議員あちこちからやじが飛ぶ。
発言しながら、やじに対応している姿が気持ちいいとSNSで話題に!
ただし、大石も過去に誹謗中傷で訴えられていて、議員は皆結局似た者同士である。
杉田水脈を裏金だけでなく暴言吐きすぎ!伊藤詩織誹謗中傷でも敗訴!
性加害問題で勝訴した伊藤詩織を誹謗するツイートに25回もいいねして、訴えられて敗訴をしました。
誹謗中傷が以下に人を傷つけるか、時には命まで失う危険がクリーズアップされてる時期に、誹謗中傷に片棒かつぐ議員、そんな偏った意見の人が議員しても大丈夫でしょうか?
その人がヤジ飛ばしてきたので、バッサリ切り捨てていました。
杉田水脈の裏金問題、いくら裏金?
派閥からの「キックバック」が裏金として、2018年以降の5年間だけで1564万円もあったことを自ら明らかにした。
杉田水脈の暴言
杉田の過去暴言
杉田氏はこれまで、LGBTsには「生産性がない」
選択的夫婦別姓導入を求めた野党議員の質問に「だったら結婚しなくていい」と野次を飛ばした。
アイヌの衣装はコスプレ
杉田水脈は裏金以外も訴えられていた
暴言議員とも呼ばれ、暴言で度々厳重注意を受けている。
そのためやじはお得意だろう。
伊藤詩織の性加害問題でも誹謗中傷したSNSに25回もいいねをして誹謗中傷の罪で敗訴していた。
一方大石あきこも、過去に誹謗中傷で訴えられていた!
ツイッターへの投稿で名誉を傷つけられたとして、元TBS記者でジャーナリストの山口敬之氏が、れいわ新選組共同代表の大石晃子衆院議員に880万円の損害賠償などを求めた。
東京地裁(荒谷謙介裁判長)は18日、大石氏に22万円の支払いと一部の投稿の削除を命じる判決を言い渡した。
杉谷裏金議員とだけ言い放ったが、誹謗中傷ギイで敗訴野店に触れなかったのは、自分も誹謗中傷していたからか?
大石あきこは橋下徹元大阪知事にも訴えられた過去がある
『あの記者どうにかせぇ』『あの記者やったら、おたくは外す』その代わり、『言うこと聞くんやったら、特別の取材をさせてやる』とか。それはやっちゃだめでしょということまで平気でやっていた」と、橋下氏について発言した件で訴えられていた。
まとめ
女性で議員になる人は、未だ男性社会が根強い日本の中で、対等に生きている人なので、気の強さが良い方向に出て活躍してほしいが、悪口で戦ってしまうところが、女性らしい感情に負けてしまいがちなところが残念。
女性が活躍してほしいと思うものとしては、女性のこの苦手な感情を抑えられない体質を改善し、冷静に、間違っている政治の修正を行っていってほしい。
またエッフェル塔議員のようなのりも女性の悪いところでした。
だから女はと言われないためにも、女性議員は女性の立場工場のためにも批判され揚げ足取られないよう冷静に頑張っていってほしいですね。