京都府南丹市で起きた小学生男児の行方不明・遺体発見事案をめぐり、家宅捜索や親族聴取など捜査が大きく動いています。
現在、父親の年齢や国籍などの偽の情報も出回り、真実がかなり曲げられて伝わっているようです。
Xなどで拡散した多くの情報が、今回文春の報道で間違いや追加情報が指摘されました。
・両親の年齢の嘘 父24歳ではない
・母の前の結婚相手(安達結希君の実父)は美容師ではない?
・父は過去に野生動物廃棄施設で働いていない
・父の過去の結婚相手がかなり年上
・父の生い立ちが安達結希君と似ていた
・安達結希君の両親は不倫していた
・安達結希君の義父は、どういう立場か?
・リュックを発見した親族は誰?
今まで流れた多くの情報の訂正点、新たな母たち夫婦の馴れ初めや工場での扱い、父親の育った環境など、最近取り上げられなかった新情報をまとめます。
- 京都府南丹市の小学生安達結希君の遺体が発見された
- 父親が事件前に4日間も休みを取っていた不自然さ
- 安達結希君の両親の年齢・父の前職・育ちは誤情報
- 安達結希君の両親は不倫の末の結婚で、父はかなり年上の女性と離婚していた
- 安達結希君のランリュックを見つけた親族は誰だったのか
- 京都府南丹市小学生行方不明事件:自宅への家宅捜索と親族聴取
- 京都府南丹市小学生行方不明事件:事件性が無いと思われた理由
- 安達結希君の遺体発見後にすぐ家宅捜索に移行するため証拠集めをしていた
- 学校送迎がいつもスクールバスだった情報も間違っていた
- 安達結希君の家族から「行方不明を報道してほしい」とメディアに連絡をしていた
- まとめ
- 京都府南丹市小学生行方不明事件 関連記事
- 参考情報
京都府南丹市の小学生安達結希君の遺体が発見された
3月23日、卒業式に参加する結希君を、父が車で送ってから、行方不明になった事件。
多くの不審な出来事があり、遺品も、バラバラな場所から発見され、遺体もまた別の場所から発見されるという複雑な事件でした。
男児の遺体は小学校から離れた山林で見つかり、司法解剖の結果、本人と確認されました。
死因は「不詳」、死亡時期は「3月下旬」とされ、遺体には明らかな大きな外傷はなく、着衣にも目立った損傷は確認されていないと報じられています。
父親が事件前に4日間も休みを取っていた不自然さ
なぜか事件の前の金曜日、3月19日に、工場には「ノロウイルスになった」と言って休んでいて、23日も「ごたごた」で休んでいた。
20から土日を挟んだので、実質事件の日まで、4日間休んでいた。
安達結希君の両親の年齢・父の前職・育ちは誤情報
年齢や経歴、関係性に食い違いが多いことが指摘されています。
たとえば義父の年齢について、24歳、30代、37歳など複数の情報が出ているいます。
昔からの友人の証言なので年齢は37歳が正しいと思われる。
父は37歳で、母とは3学年違うという事で、33歳か34歳。(父の友人の話)
さらに
父は、20代後半に16歳年上で44歳の女性と結婚し、子供がいた。
週刊文春の記事では、義父は安達結希君と同じように祖母に育てられた子供時代で、まじめな子だった。
そして16歳で今の工場に勤務したというので、Xで拡散された野生動物処理場での勤務と言う過去はなく、今まで同じ工場に勤めているとみられる。
安達結希君の両親は不倫の末の結婚で、父はかなり年上の女性と離婚していた
まず、お母さんはビジュアル系バンドの人と結婚していたというが、最近の報道は美容師同士の結婚とされていた。(ビジュアル系のバンドの人が美容師だった可能性はある)
父は結婚していたが、結希君の母と2018年に出会って不倫となりました。
その為、年上の妻と離婚し、昨年暮れに結希君の母と再婚しました。
2人が不倫関係になったので、工場では、部署変えをされていたと言います。
母の家は広い田んぼなどを所有し、かなりの資産家だという。

安達結希君の義父は資産家母の家に婿養子に入った
父は不倫の末、離婚し、婿養子に入ったという。
何かとても複雑な人間関係があったことはうかがえます。
安達結希君のランリュックを見つけた親族は誰だったのか
行方不明後に見つかったランリュックを発見した親族が誰だったのかを明らかにされていませんでした。
週刊文春の報道として、その人物は母方の兄、つまり「おじ」にあたる人物で、しかも同じ敷地内で暮らしていたと説明しています。
さんざん見つかる前日まで大人数で捜索した場所から、きれいな状態で発見されたので、誰かが後から置いたのでは?と言われたリュックでした。
この事件の中には多くの不審な点が存在します。
前日が雨であったのに、リュックは濡れても汚れてもいなかったのです。
ただし、叔父が発見した情報は、捜査機関の公式発表ではなく、主に週刊誌報道が紹介している内容です。
京都府南丹市小学生行方不明事件:自宅への家宅捜索と親族聴取
まず、報道ベースで確認されているのは、4月15日に京都府警が男児の自宅を死体遺棄容疑で家宅捜索したことです。
警察は親族からも慎重に事情を聞いており、自宅周辺には規制線が張られ、多くの警察官が捜索にあたっていたと報じられています。
捜査は自宅敷地内の住宅や倉庫などで行われたとされています。
敷地内には古びた木の小屋のようなものがあり、そのあたりに警察が数名立って、何かを調べている写真があります。

もしかしたら、ここに結希くんが隠されていた可能性を調べているのかもしれません。
京都府南丹市小学生行方不明事件:事件性が無いと思われた理由
この失踪事件は「事故と事件の両面で幅広く捜査」という見方でした。
その理由は、情報提供があればこちらと言う連絡先が、警視庁の生活安全課であったためです。

事件として取り調べる部署ではない為、多くの人は、これは、〇人事件として捜査されていないと認識した理由の一つでした。
だがおそらく実際は裏では、〇人事件の捜査をする 捜査一課(事件)が並行して動いていたようです。
安達結希君の遺体発見後にすぐ家宅捜索に移行するため証拠集めをしていた
遺体発見の翌朝にはより強く事件性を意識した動きに変割りました。
つまりそれまでは任意での事情徴収をすることは可能で、ご家族に対しても、玄関先でお話を聞くレベルはできていましたが、踏み込んだ調査をするには裁判所の許可が必要です。
その為、ある時点から、ひそかに裁判所に許可を出してもらうための証拠集めをしていたように思います。
幅広いエリアの捜査から、一か所を三日連続同じ場所ばかり探し始めた4月7日の時点で、確信的情報の元、調査を絞ってきたことが見えてきました。
そして遺体発見の検視では、死因などは特定に至らなかったもの、週刊文春側も、4月15日に家宅捜索が入ったことで捜査が新たな局面に入ったと伝えております。
学校送迎がいつもスクールバスだった情報も間違っていた
以前は「普段は祖母が見送り、スクールバスで通学していた」とされ、この日はたまたま父が送ったと言われていました。
文春報道では「普段は母親が車で送ることも多かった」とされており、その時点で認識にずれがあります。
そのため、なぜ当日に限って義父が送ったのかという点には疑問があります。
ただし父がこの日送迎した映像が防犯カメラに写っていなかった点を文春は疑問点として取り上げています。
安達結希君の家族から「行方不明を報道してほしい」とメディアに連絡をしていた
失踪後に、両親が自ら新聞社やテレビ局に「子どもが行方不明になった」と報道を求める連絡をしていたという。
失踪したのに、両親は探しもせず黙っているのがおかしいと言われていましたが、実はメディアに連絡をしていたことが解りました。
一方で、実際に記者が自宅を訪れると取材には応じなかったという事で、そうはいっても、記者に詳しく聞かれるのは避けたかったのかもしれません。
また、この件で、母親が霊媒師に相談しているという話もありました。
まとめ
今回の動画は、京都府南丹市で起きた小学生男児の行方不明・遺体発見事案について、家宅捜索、ランリュックの発見、義父報道等、誤った情報がかなりあったようです。
ただし、警察からの発表ではなく、あくまで週刊誌の調査からの情報の訂正の為、全てが真実かは確認できません。
ただし家宅捜索が入ったということは、裁判所にかなり信ぴょう性がある証拠を提出した結果であり、この家に住む誰かから逮捕者が出る可能性は濃厚になりました。
京都府南丹市小学生行方不明事件 関連記事
参考情報
・FNNプライムオンライン 遺体で発見の安達結希さんの親族から警察が事情を聴く
・文春オンライン 京都小学生行方不明をめぐる報道
・TTMつよし【しゃべり場】


