令和ロマンにくるまの親は再婚で金持ち!カジノは時効だが憔悴し活動自粛、不倫は否定!

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令和ロマンの二人とも、お金持ちだと言われていますね。

2人とも実家はお金持ちで、苦労なく育った芸人問う感じですが、話題のくるまさんは、小さい頃にお母さんが離婚し再婚されています。

そのためご自分でも複雑な育ちをしたと発言しています。

オンラインカジノ問題に引き継ぎ、不倫など女性問題も同時に取りざたされて、現在仕事自粛に追いやられています。

くるまさんの複雑な育ちの意味や、実はお金持ちの家庭だったこと、不倫をしてるというそばから、別の女性との関係も報道。

それらをまとめてみましょう。

オンラインカジノで令和ロマンくるまは時効だが活動自粛

くるまがオンラインカジノをしていたのは2019年から2020年と、3年という時効を過ぎての発覚だ。

そのためもう事項なので自粛しなくても?といわれるが、現実として、テレビ教側は、令和ロマンをしばらく使わない方向で対応していることもあり、また、不正には厳しくという風潮が、フジテレビ騒動以来社会の求めるものとなっている。

吉本興業から自粛を提案していない為、自主的な活動自粛となった。

活動自粛は憔悴したくるまの意思

オンラインカジノ問題から、それ以上に今問題になてるのが不倫疑惑。

これらのイメージダウンで一気にCMやTV出演に影響が出て、憔悴しきってるそうだ。

 コンビで出演していた東京ガスとソフトバンク、くるまが出演していた東海東京証券のCMが公式サイトや公式YouTubeチャンネルで非公開になった。

また問題が発表された19日には『ウンナン極限ネタバトル!ザ・イロモネア〜笑わせたら100万円〜』番組の収録中に、この問題が発覚し、所属事務所と協議の上で、『令和ロマン』の二人が収録途中に退席となる異例の事態になった。

もともと繊細な性格もあり、今は憔悴して仕事ができる状態ではない為に自首自粛の様だ。

令和ロマンくるまは母は再婚で、現在の家庭はお金持ち

子供の頃お母さんは再婚をされているため、離婚されても、母子家庭で苦しい時期があったという事もあまりないようです。

またお父様は、現在第二の人生で、飲食店を経営し、お店はなかなか流行っているそうです。

また、お店の隣に焼き菓子屋さんも併設しており、商売は順調そうです。

お母様も美容サロンを経営し、社員5名抱えて順調に経営しているという事で、それぞれ、仕事は順調に成功させています。

もともと、くるまさんは、中高一貫校に通っていたので、裕福な家庭であったことが解ります。

大学は慶應義塾大学で、こちらも月謝が高い大学であり、また慶応に合格するには、教育費も相当かけてきてる可能性があるので、金銭的に余裕のある家庭で育ったことは間違いなさそうです。




くるまは、不倫報道に引き続き、編集者との交際が報道された

くるまさんは、複雑な家庭で育ったと自分で発言していますが、小さい頃に、父親が変わったことは、子供心に負担はあったでしょう。

離婚、再婚という事を身近に経験しているため、夫婦という単位を守ることへの大切さに対する価格は多少薄いかもしれません。

夫婦がだめになったら、また別の人とやり直せばいい・・という経験をしていますね。

今回、妻子ある人と不倫関係になり、相手を離婚させたのに、いざとなったら、離婚させた女性をポイ捨てしたと責められていました。

問題は、最近出版した本の編集者女性と、付き合っている様子が報道され、一方、離婚までさせた女性と別れたというので、手に入れたら他に目移り?という女性蔑視とも思われる行動が取りざたされ、オンラインカジノ疑惑の話題を打ち消してしまいました。

人によっては、カジノ疑惑は有罪になる大問題だから、不倫騒ぎでカジノ疑惑の目を世間からそらそうとしてるとまでいう人たちもSNSで現れました。

令和ロマン、くるまの新しい交際相手

くるまの本出版お祝いとして編集者の女性二人と、くるまの3人で食事会をしました。

2次会まで終わると、その片方の黒木華似の女性と二人でタクシーに乗って、くるまの高級タワマンで降りたといいます。

そして翌朝まで一緒にいたというので、手に入れたとたん、乗り換えかと話題になっています。

車は完全否定ですが女性側からの否定の話はまだないようです。

この件に関し、くるまは、報道陣に呼びかけをしました。




令和ロマンくるまは、不倫関係を否定し、編集者とも関係否定

A子さんと交際をしていたことは認めたもの、不倫ではなかったと主張。

風洞された記事に一部違う点があることを、A子さんと、お互い確認している。

また、くるまさんが出した本の編集者だった20代女性とも、くるまのマンションに入っていったもの、そういう関係はないとはっきり否定。

A子さんも、編集者も、一般の人なので、巻き込まないよう、2人に関して今後インタビューしたり調べて付きまとうような迷惑をかけないように呼び開けている。

編集者に関して、2人で同じマンションに入っていき、朝まで何もなかったし、お付き合いもしていないのだと主張している。




オンラインカジノで警視庁が狙ってるのは芸人ではない

Xで、フジテレビ関連をはじめ、最近の裏の話を暴露している「パナマ文書」と負うアカウントの方が、オンラインカジノに関わる芸能人やスポーツ選手についてユーチューブで語っている。

警視庁がいま、一番狙ってる摘発は芸人ではないようだという。

吉本興業から複数オンラインカジノにかかわてるだろう発表が続く中、「パナマ文書」はそれどころではない、元AKBや、AV女優達、スポーツマン、相撲、格闘技関連からたたき出しをしようとしてるという。

特にAV女優達、例えば深田えいみは自分がオンラインカジノをしてる動画も挙げている。

また松本人志裁判中、ずっと擁護していたAV女優の霜月るなや、明日香キララなど、人気AV女優たちが多く広告をやっている。

また自分でもやってると公言した格闘技の朝倉未来などあたりから崩していくのだろうか。

他にもよく見かける売れてる芸能人の方々、元アイドルなど、広告塔になってる人が多い。

広告塔も、罪として罰せられるそうだ。

具体的な名前見ると、どの世界にも浸透しているこことがわかる。

野球界もオリックスから始まり、他球団へも今後調査は入るだろう。

パナマ文書による、オンラインカジノに関係してる有名人たちはこちら




オンラインカジノは、新聞にも広告が載せられていたこともあり、また著名人たちが広告をいろいろなカジノが出していたため、まさか法律違反だと思っていなかったというのは、吉本興業芸人たちの言い分である。

フジテレビの隠蔽が取りざたされたタイミングで、今回吉本興業は、カジノに関わったとされる芸人を自ら告発したと言われる。

パナマ文書は、広告塔になってる有名人たちのリストを上げているため、これらは実際のデータとして正しい情報だと思われる。

広告塔になっただけでも意味に問われるという事なので、ここに上がった多くの有名人は、皆さん戦々恐々としてるでしょう。

また実際やっていたかとなるとまた罪の重さが変わりますが、広告に当たり自分がやって見せてる人たちもいるので、これからが摘発の本番と言えるでしょう。

パチンコはいいのになぜオンラインカジノはだめなの?と言われますが、オンラインカすきま時間にいくらでもできる怖さがある。

子供だって可能なのだから、これを自由にしてしまうと日本中のギャンブルに興味なかった人までが気軽にやって面白さ覚えたら、犯罪なども増えていくし、家族がバラバラになったり、世の中の秩序が狂う危険性はパチンコの比ではない。

広告塔の中に、ギャンブルの好きなジャンポケ斎藤さんもいた。

絶対この人は広告だけで泣き手を出してそうですね。

広告をしてる有名人たちも、実際自分もやってる方、多いかもしれません。

これからが正念場になりそうです。

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