前橋の小川市長の不倫疑惑が今話題になっています。
永野芽郁ばりに、誰もが不倫を疑わない状況でも、決して不倫を認めない姿勢で乗り切るのは、今のはやりなのだろうか。
一昔前は、写真撮られたら認めていました。
最近では、エッフェル姉さんの一人の広瀬めぐみ議員があっさり認めた事例があります。
意外な広瀬氏と二人の共通点と、対応は真反対で、広瀬議員は正直にみとめ、議員辞職するなどしたことから、不倫を認めずにスルーしようとしてる小川市長と比較し、潔さが再評価される事態になっています。
異例の一発議員当選など、昔からスキンシップで男性と距離を縮めて、おじ転がしで獲得してきた地位だった。
市長は独身だと言われ、相手だけが不倫していたと思われたが、実は違っていたことがN党の立花さんにばらされました。
また自分を呼ぶ一人称に世間は驚愕!
それらについてまとめます。
前橋市長小川晶の不倫疑惑とは?
9月24日、小川市長は市に勤務する既婚の男性職員と複数回ホテルで面会していたことを報じらたことから、事の発端が始まります。
市長は相手が既婚であることも知っていました。
今年になって10回以上、市内のラブホテルを利用していました。
小川晶市長がラブホテルを使ったのはいつ頃何回ぐらいでどちらが誘ったか?
最初にラブホテルに行ったのは今年の2月か3月ごろだという。
自分に相談したいことがあったときに会っていたので、一番頻度が多かったのが8月で、5回ぐらいホテルに行ったという。
9月になってからも、ホテルを利用し、今回特定されている市内のホテル以外にも前橋市外のホテルも利用したというが、そこは愚な兼内のホテルだという。
基本的に相談したいことがあるときに誘って一緒にホテルに行ったが、どちらが誘うほうが多かったかと言うと、相手が、「相談にのりましょうか」と言ってきたことで行く方が多かったという。
小川市長の不倫相手は誰?
これに対しN等の立花氏は名前も知ってるが明かさないと話しています。
秘書課の課長で、今は降格処分を受けている。
前橋市長、ホテルまで公用車を使用
ホテルを利用する際に、市役所からホテルまでの移動に公用車を使用したケースがあったことを認めています。
それはあくまでも“ラブホテルではご飯を食べながら公私にわたる相談に乗ってもらっていた為だと説明をしました。
男女の関係で一線は越えていないとの一点張りで、一切不倫は認めていません。
ホテル代は自費で払ったと言います。
小川晶市長は独身ではなく事実婚していた!
小川市長は10年も同棲してる一般男性がいて、親にも挨拶済の関係だという。
そのため、籍は入っていないもの、内縁の夫がいたことになる。
事実婚をしていた為、W不倫だと言われる。
そのため、家では会うことができずにホテルを利用していたという事だ。
小川晶氏の部下と不倫に使ったホテルとは?
部屋には露天風呂もついた少し豪華の部屋で、ベッドが部屋の半分を占めるという。
このホテルを過去に使った人が、携帯の充電器を借りようとしたら、そういった施設もなく、仕事向きとは思えない室内の様だ。
そして誰もが知る老舗ホテルということで
「30年以上前からある、前橋の代表的な老舗ホテルだよ。昔から老若男女、知らない人はいないのでは。
豪華なつくりで、充実した自販機があったり、露天風呂もある部屋もあり、ほかのホテルと比べて単価は高めです。
周りに自然が多いから、人目につかないホテルとしても知られている。
NEWSポストセブンが撮影していた部屋は、露天風呂が付いている部屋で、他の部屋より1500円程度高い部屋。まあ“打ち合わせ”には使わないね」

おいおい前橋市…小川市長…何してくれてるんだよ…川原のホテルマリアかぁ…10月の前橋まつり ミッキー達との共演だけはやめてねまじで😇😇😇
— 砂肝 (@RCoTDZkMug29040) September 24, 2025
Xなどで、こちらのホテルと噂されています。
本人曰く市内のホテル以外に群馬県内の市外のホテルも利用していたと言います。
家には内縁の夫がいたため、家には招けなかったようですね。
小川晶市長は男性にスキンシップで利用して今の地位に登りつめた
地元の政界関係者の話によると、県議になったころから、有力者男性などにスキンシップして、後押しをしてもらってきたという。
地元政界の人の話
お酒が飲めないのに自分から誘って、県や市の男性らを誘って飲みに行く。
「相談したい」と言って誘うという。
ある選挙中に、有力者の隣に座って、耳元で「次は私の選挙お願いします」と言って、周りを驚かせていたという。
手を握ったり、膝に手を置いたりのボディタッチはいつものことだった。
人前でもよく困った顔して涙を見せていたという。
ずっとそうしていたからか、県議時代から男性と浮いた話は多く、こ〇し文句は「相談したい」でおじ転がして市長の座をつかんだと追う。
驚かれてる自分の呼び方は「私」ではなく、驚愕の何?
自分を「僕」と呼んでいるそうで、公の場で「私」と呼ぶが、うっかりするといつもの呼び方になるという。
あのちゃんのキャラだったとは、みな驚きを隠せない。
弁護士が「僕」と・・

小川市長の不倫 過去に匂わせも?
積極的にSNS配信をしていた小川市長ですが、ユーチューブの「小川市長に100の質問」のなかで、秘密ごとがあるかを聞くと、「秘密ごとは、ここでも言えない」と答えていた。
秘密はありませんではなく、秘密ごとの存在を認めていたのでは?と言われる。
この時の秘密とは、不倫だったのでは?と言われている。
小川晶市長と広瀬めぐみの共通点
二人の意外な共通点は、2人とも弁護士資格を持っている、もともと弁護士です。
女性の中でも相当なインテリとして、おそらくもてはやされたであろう、またちょっときれいな弁護士さんといういみでも、2人とも共通します。
さらに弁護士では物足りず、政治の世界へと飛び込むあたりは、かなり自信もあり、プライドも高い女性ではないでしょうか。
そういう人より何か極めたような女性の方が、普段、プレッシャーの中で生きているため、羽目を外したり、世間のルールを守れなくなる隙ができるのかもしれません。
しかし広瀬氏は弁護士としての判断をもとに、不倫を認め、辞職をしています。

魔性の女?かわいいと評判の小川晶市長と永野芽郁の共通点

newsポストセブンン取材によると、地元では「魔性の女」と呼ばれるほど、男性受けが良かったようです。
また男性との距離感の近さで、本当に恋してしまう支援者もいたというから、永野芽郁を思い出します。

とても気さくな方で、会話の途中で相手の腰に触れたり、ボディタッチも多いので、男性のなかにはドキッとする人もいるようですね。
地元に彼女のファンは大勢いて、“ガチ恋”のようになってしまう支援者も一部いました」
またさらに
「派手なタイプではありませんが、基本的に距離感を詰めて話す方なので、以前から“あの人と親密なのでは?”のような噂は何度か耳にしました。ただ実際にこうして報じられて、地元の支援者は面食らっていますよ」
男性との距離感が近く、思わせぶりな態度を取り、多くの男性を魅了!
そして意地でも不倫を認めず、スルーするメンタルの強さは、永野芽郁に似ていますね!
小川晶市長の市長になるまでと、今後続投に意欲

2011年に民主党公認で群馬県議選前橋市区に立候補し当選。
その後4期目で途中辞職し、2024年に前橋市議に当選。
市民派をかかげて、自民、公明両党の推薦を受けた現職を破っての当選で、全国でも注目を浴び、期待されてきました。
小川晶氏今後の進退は?
今後については続投に意欲を見せました。

引き続き市民のため力を尽くしたい
小川晶氏も弁護士なら弁護士的に不倫となるはず?
弁護士でもあった広瀬めぐみ氏は、写真を撮られたことで、弁護士としての判断は、不倫となると認めています。
小川氏も同じ弁護士としての見解はどうでしょうか?
ラブホテルに男性と何回も行ったとなると、弁護士的にはこれは不倫と判断されないのでしょうか?
まとめ
広瀬めぐみ氏が、弁護士的に、自分の状況はアウトと判断し、議員辞職をしました。
それに対し、小川氏は、明らかに弁護士的にアウトな状況も受け入れずとぼけとおす様子です。
同じ弁護士資格を持ちながら、自分には、正しい判断ができないようですね。
さらに、まさに永野芽郁のように、男性と距離感を近く持ち、相手を本気にさせてしまうような思わせぶりな態度をとる「あざとさ」は、弁護士のようなインテリさとのアンバランスさが、人を引き付けたのでしょう。
現役の市長を打ち負かすほどの実力の裏には、男性ファンの票を多く獲得したこともあったのかもしれません。
最近では参政党の「さや」さんが、独身のように選挙戦で振舞い男性ファンをつけて当選後、既婚を発表し、男性ファンから「だまされた」と言った失望の声が多く出て話題になりました。

きれいな独身女性が選挙に出ることは多々ありますが、なにか引き付ける魔力のある女性は、男性から多くの票を獲得し、思いがけず当選することもあるのかもしれないですね。
今後の進退は、続投という意思を示しました。
本気になってしまった男性たちは今何を思うのか?
これからもこの状況は続いていくのでしょうか。
今後の対応を注視していきたいですね。