北海道の江別市で大学生が集団暴行の上殺害された事件の容疑者6人のうち、3人の初公判が行われました。
クレジットカードを奪った前だけでなく、そのあとも暴行を繰り返したことが、被害者大学生がスマホで録音していた音声や、加害者が動画を取っていた為、それらの証拠から、ただの傷害致死罪から、強盗致死罪が適当と言う判断が下され、3人も、認めたという。
江別市暴行殺人:川村葉音ら強盗致死罪に対し今後減刑の話し合いに
2時間にわたる郷港で、体の20~30%もの失血による死亡が確認された残酷な殺人事件だったが、強盗致死については検察も弁護側も認めた。
強盗致死は無期懲役か、死刑が法廷罪となる為、今後は、懲役期間の短縮など、量刑についての減刑を弁護側は求める見通しだ。
川村葉音の父は「やられたらやりかえせ」と教えていた

川村葉音被告は量刑について、刑の軽減理由として、校時代にいじめにあっていたことから、流れに逆らえなくなっていたことを上げた。
今回の暴行の中で、周りの雰囲気の中で、断れなくなっていた為暴行に加わっただけだという主張だ。
これに関して両親に状況を尋ねると、父親が、高校時代にいじめを受けていた為、川村被告に「やられたらやりかえせ」「状況によっては暴力はかまわない」と教えていたという。
江別市大学生への暴行のいきさつは?
この度、川村葉音と主犯と思われる当時18歳と16歳の3人の公判が行われた。
あまりの残虐なやり取りの動画と音声に、裁判員たちは思わず顔をそむけたという。
きっかけは八木原麻亜被告が、交際相手から就職を理由に別れ話をされたことを、友人の川村被告に電話をして相談したことから始まった。
新千歳空港で、今回暴行を与えた仲間たちと遊んでるところにかかった電話。
そばで聞いていた暴行主犯の当時18歳の男が、大学生に怒って話し合おうと呼び出した。
人通りの少ない公園に移ってから、暴行は始まった。

主犯の男の力強い暴力に、川村被告も足でけるなど暴行を加えたという。
体毛に火をつけるなどをし、やけども負わせた。
弱っていく被害者からキャッシュカードの暗証番号を聞き出し、5人がコンビニのATMで現金約12万7000円を引き出していたことが、防犯カメラ映像から判明しました。

男のたばこや八木原のお弁当などを買って、さらに現金を引き落とした。
この現金は、暴行の後にみんなでラーメンを食べに行くのにもつかわれた。
暴行中に現金を引き落として使っていた為、強盗目的を持った殺人と言うのが認定され、弁護側も強盗致死を認めている。
被害者は、腎臓が断裂、顔や頭がはれて脳に障害を負い、途中で意識も薄れていたという。
心臓も出血、体毛に火をつけられたやけど痕など、残酷すぎる暴力の結果の失血死だった。
事件のきっかけとなった八木原被告は、暴力には加わらなかったが、言葉で煽っていたという。
江別大学生殺人事件の大学生の名前と大学はどこ?
被害者は、長谷知哉さん

大学名は、札幌学院大学が、事件について声明を出しています。
弁護側は主犯に逆らえなかった他の被告の情状酌量を求めていく

主犯となった当時18歳の男に逆らうのが怖くて、他の仲間も一緒になって暴行に加わったという報告から、被告らの情状酌量を求め、無期懲役か死刑に対し、減刑を求めてくる形だ。
主犯の男に状況を伝えた川村被告には重い責任があるとされているが、親は娘を信じ減刑を求めていく姿勢だという。
川村被告は、

八木原が、あんなにはやし立てなければ、こんなことにならなかったのではないかとも証言している。
八木原は直接手を出さず、仲間に暴行を加えさせてみていただけと言う事だったのか。
まとめ
残りの3人の公判も後日行われる予定です。
八木原被告だけ次回公判の日程が未定です。
現状無期懲役か死刑ですが、今後どんな形で減刑がされるのかされないのか、注視していきたいと思います。


