伊東純也が昨年、（２０２３年６月）に、準強制わいせつ罪が問われる事件に巻き込まれました。
これに関して、伊藤純也側の弁護士も最初から「でっちあげレイプ事件」であると説明。
新しい流れとして、ガーシーの弁護士を務めた高橋弁護士を重要参考人で再三、任意聴取した大阪府警は、女性側を虚偽告訴で送検する方針をとっていました。
「伊東純也による強制性交はなく、女性側が伊東選手を陥れようとしたのが事実。金銭目的。」という見方が、捜査員の間でも強いと言われています。
そして７月２日、大阪府警は伊東純也に対する準強制性交と女性側に対する虚偽告訴の両方を書類送検しました。
伊東純也と相手側女性との間でおきた性加害問題が不自然な理由
元もと女性二人の証言は曖昧なことや不自然なことが多く、レイプされた割に、寝坊して仕事に行けなかったり、レイプされたあとと思えないメールを送っていたりしました。
X氏は事件1ヶ月前に女性側からハニトラにかけら拒否していた
X氏と呼ばれるab子を大阪につれてきた人も、レイプ事件の前の月に、a子から無理やりハニトラかけられて拒絶したという驚愕の事実がありました。
実はA子さんは、事件１ヶ月前に、X氏に対しても、水着で誘惑してきたことがあり、X氏は誘惑に応じなかったというサウナ撮影事件があります。（詳細は記事の最後に紹介する関連記事で説明しています。）
伊東純也の飲み会から時間たって、a子の怖い友人にX氏は脅された
伊東純也との飲み会後、しばらく女性側はX氏とは連絡もとらない状態が続いたにも関わらず、9月に急に性加害を受けたから、 SNSでそれを流すと脅迫をしてきた。
それについて話し合いを持つことになったが、同席したa子の友人が怖い言葉で怒鳴り込んできた！
a子が以前、芸能界は色々あるから、強い人を雇っていると社長が言っていたことを思い出し、恐怖を感じた。
その場で怖くなり、X氏は解決金を約100万円を申し出たが、A子の知人という男性が「そんな額では応じない」と言ってきて、1月の告訴に至る。（明らかに金目的の行動）
示談金はX氏と相手との間の話で、伊東はこの時点で関係ないが、後に飛び火し、伊藤が示談金を交渉したかのように誤った報道がされ混乱した時期がありました。
伊東純也のa子たち一度は性加害なかったと証言変更
損害賠償で2億円告訴されたら、なかったことにしようと思ったか、笑いながら性加害なんかなかったと証言していたのに、また性加害受けたと会見してどちらが本当？
裁判するのに、女性は自分の住所も嘘で、週刊新潮に話した住所に住んでいなかったり偽証だらけ。
週刊新潮が出した伊東純也性加害証拠にあきれる
伊東純也ののWikipedia
サッカー日本代表選の資料
日テレ「スポーツ王は俺だ」の番組資料https://maison-grace.jp/trend/junnya/
伊東純也の性加害と何も関係ないものしか証拠に出していないのはなぜ？
a子も不起訴だが、伊東は潔白を晴らため偽証罪を訴え第２ラウンドへ
虚偽告訴罪というのは、なかなか成立するのが難しいと、弁護士は話す。
そのため、a子達に関しても不起訴になりました。
不起訴はイコール無罪ではない。
とりあえず9月から代表復帰となる。
伊東側は潔白を晴らしていく段階に入る。
女性の偽証罪と新潮の両者を控訴するため大阪審議会に審査申し立てをし、認められ移送された。
女性側も不服とし検審申し出の予定。
これから伊東がすること
ab子たちは、虚偽告訴の疑いで退勤の賠償金支払いを伊東側から訴えられてから、急に言い分を変えてきて、性加害はなかったと言い始めている。
証言を変えた↓
また、a子の怖い友人が示談金を多額請求してきていることも、金銭目的の可能性が高いと思われる。
そもそも事件の1ヶ月前にx氏に水着で迫ってきたりとa子は誰に対してもハニトラをかけてきている。
無罪を証明するため不起訴で終わらせずに、伊東はスポンサーを外された損害賠償を請求する次なる裁判に進んだ。
加藤弁護士が今回両者不起訴に対し、相手をこのまま逃がさないと、この先の裁判を続けることを発表した。
そして女性側もついに、性加害があったと新たに会見を開いた。
当然そうしないと２億円の賠償金を払うことになるため、何としても認めるわけにはいかないだろう。
ただ、あまりに証拠も多くあったし、なにより、警察が、不起訴を決めるまでの半年もの時間をかけた理由がすべて女性側の取り調べにかかった時間だったという。
伊東にはたった１回しか事情徴収はなかった。
警察が見ても明らかに女性側のハニートラップだったのだろう。
お金を怖い人が出てきて請求してきて、脅されて仕方なく１００万払うとその場から逃げるためにx氏は提案したが、１００万じゃ足りないから訴えるといってきている、この脅しはハニトラといわれても仕方ないだろう。
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