伊東純也を巡るレイプ事件は、日本代表を離脱されてから6月のアジア選に至るまで、伊藤純也選手は代表入りできないとい本人にとっても日本にとっても大きな痛手が続いています。
AB子たちの行動や発言は矛盾だらけだったことや、今回テレビ局の仕事を斡旋したX氏にもA子はハニートラップにかけていたという事実などから、お金目当ての脅迫だった可能性は言われてきましたが、両者不起訴になりました。
伊東純也はレイプ事件をab子にでっち上げられた
【速報】
— エンターテイナー折原 (@ori_newsroom) June 3, 2024
伊東純也のでっちあげレイプ事件についての最新情報。
ガーシーの弁護士を務めた高橋弁護士を重要参考人で再三、任意聴取した大阪府警、女性側を虚偽告訴で送検する方針。逮捕の可能性も。… pic.twitter.com/ZxtC56LzIc
伊東純也のでっちあげレイプ事件についての最新情報。
ガーシーの弁護士を務めた高橋弁護士を重要参考人で再三、任意聴取した大阪府警、女性側を虚偽告訴で送検する方針。
逮捕の可能性も。
「伊東純也による強制性交はなく、女性側が伊東選手を陥れようとしたのが事実。金銭目的。」という見方が、捜査員の間でも強いようです。
送検日は近日! 伊藤早紀容疑者と渡辺友梨恵容疑者については伊藤早紀被告と渡辺友梨恵被告への出世おめでとうございます!!
今後ともおじさんの剣ぺろんの伝説は語り継がれると思いますのでゆっくりおやすみください!!
ついに二人は逮捕の可能性が出てきました。
元もと二人の証言は曖昧なことや不自然なことが多く、レイプされた割に、寝坊して仕事に行けなかったり、レイプされたあとと思えないメールを送っていたりしました。
X氏と呼ばれるab子を大阪につれてきた人も、レイプ事件の前の月に、a子から無理やりハニトラかけられて拒絶したという驚愕の事実も!
週刊新潮が女性から知らされていた住所が虚偽だった
伊東純也側の加藤弁護士が、新潮に、訴えてきた女性が何者かを聞くため住所を週刊新潮に聞いた。
結果その住所にはだれも住んでおらず、女性は週刊新潮に性加害を訴えたが、住所は嘘を伝えていた。
大騒ぎのわりに、最初から虚偽申告が始まった。
本当の住所を言えなかったのはなぜか?
伊東純也のでっち上げレイプ事件の内容と不信な理由
・新潮では、B子さんは気づくと着ていたワンピースがたくし上げられてていたと状況説明があったが、当日の動画で、二人は楽な服装に着替えたいと言ってジャージを着て降り、ワンピースは着ていない。
・朝になっても着衣に乱れがなかったことが確認されている。
・意識がないほど酔っていたというがその時の買い物レシートから飲み物、食べ物全てで4000円ほどの買い物のため、意識なくなるほどのお酒はなかったと思われる。
・翌日は仕事でX氏とテレビ局に行くはずが、二人は寝坊してすっぽかした。(性加害後に寝坊するか?)
・すっぽかしたので寝坊を怒ってるのではないか案じるラインをX氏に対して送っており、性加害があったあとにする内容ではない。
伊東純也の性加害事件後、3ヶ月たってから急な脅迫
X氏には、しばらく連絡もとらない状態が続いたにも関わらず、9月に急に性加害を受けたから、 SNSでそれを流すと脅迫をしてきた。
それについて話し合いを持つことになったが、同席したa子の友人が怖い言葉で怒鳴り込んできた!
a子が以前、芸能界は色々あるから、強い人を雇っていると社長が言っていたことを思い出し、恐怖を感じた。
その場で怖くなり、X氏は解決金を約100万円を申し出たが、A子の知人という男性が「そんな額では応じない」と言ってきて、1月の告訴に至る。(明らかに金目的の行動)
示談金はX氏と相手との間の話で伊東はこの時点で関係ないが、後に飛び火しただけである。
伊東純也性加害問題のa子b子の話は二転三転
2億円超えの逆訴訟をするといったとたん、二人の話は全くかわりました。
男が当時の様子をab子にインタビューすると笑顔でふざけながら、このような会話をしました。
男「(男性トレーナー)と寝てたの? あなたは」
B「いやいやいや、ほんとに1人でぐっすり寝てたと思う」
男「(男性トレーナー)の腕枕で、Bちゃんが寝てたとかじゃなくて?」
B「それは絶対にないです。フフフ、絶対にない」
そしてAさんと伊東選手の間に何があったかについて男性が質問した。
「(Aさんは)実際に、その伊東選手とヤってる、ヤっちゃってるみたいなことは言ってきてる?」
それに対してBさんと思われる声は、即座にこう答えていた。
「ああ、言ってないです。言ってないです」
全面的に当日は、何もなかったと説明!
X氏も伊東純也事件前にa子に水着で誘惑されていた
ホテルでのことがあった1ヶ月前に、実はA子さんはX氏を水着で誘惑してきたが、仕事上の関係だからX氏は誘惑に応じなかったというサウナ撮影事件があります。
X氏はタレント業務をA子さんのプロダクションに業務委託していて、A子さんがサウナで撮影がるから付いてきてほしいというので同行し、休憩していたら水着で関係を無理やり関係を持とうとされ、X氏は断ったというもの。
その1ヶ月後には伊東選手をはめようとしていた。
まとめ
おかしい点が次々出てくる中、警察はほとんど女性側の取り調べをして半年かかってしまったとのことです。
ここまでにおきた詳細は以下の関連記事で経過がわかります。
現在不起訴になり代表復帰したもの、加藤弁護士は女性側を逃さないとし、新たに偽証罪などで控訴し、大阪地検に受理され移送されました。
これから女性側との第二ラウンドが始まります。
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