伊東純也側弁護士が約2億円損害賠償!刑事告訴はハニートラップか?証拠も多数

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この度伊東純也選手は不起訴を受け、9月より日本代表復帰し、早速活躍中です。

ここまでの間に起きていた代理人加藤弁護士がやってきた努力などを振り返ります。

最新の伊東純也側、2億円の損害賠償

2月19日、伊東純也側弁護士は、女性2人から性被害を虚偽告訴されて名誉を傷つけられたとして、2人に計2億円の損害賠償を求めて大阪地裁に提訴した。

伊東選手側は「虚偽告訴によってスポンサー契約が打ち切られた」などとして、女性2人に対し、2億円の損害賠償を求め、大阪地方裁判所に提訴しました。

提訴後、伊東選手の代理人である加藤博太郎弁護士は以下のように述べました。

「女性を攻撃したいわけではありません。明らかに違う告訴について、週刊誌に書かれてしまったら、それで社会生活が終わってしまうわけです。試合にも出れない、性加害を行った人として世の中で扱われてしまう。週刊誌に書かれたらそれで負け。非常に大きな問題だと思います」として、「裁判で伊東選手の名誉を回復する必要がある」

加藤弁護士は次回の国際試合に復帰できるよう解決を急いだ

現在、加藤博太郎弁護士の元、伊東純也氏が次の国際試合までには復帰できるように、疑惑を晴らして行こうと、なるべく早い解決に向けて動き始めました。

週刊新潮の報道とは一致しない動画や不自然なLINEなどの証拠があること。

女性側は芸能活動の一環として仕事をもらっていたX氏と言われる人との間で、ホテルで過ごした翌朝寝坊して、仕事をすっぽかしたことで叱責されたことから関係悪化していたこと。

時間をあけて急に訴えてきて、SNSで流すと脅され、示談金100万円では足りないと言われていたこと。(示談金はX氏に対するもので、伊東氏に対するものではないことがわかっている)

大切な大会にぶつけてきたことなど不自然なことが多く、証拠なども揃え、「虚偽告訴容疑」の告訴状を警察に提出し、受理されている。

新しい証拠も追加であります。




加藤弁護士は伊東純也を信じ弁護を引き受けた

虚偽の刑事告訴で社会的に抹殺されてはいけないと思い立ち上がった

刑事告訴を受け、刑事告訴は法律上、捜査機関は出されたら受理しないといけないので、受理はされます。

でもその受理だけで一方的に犯人扱いされて、不起訴になるまで延々と試合に出られないのはおかしい。

今回は伊東氏が一方的に不利になってしまうので、虚偽告訴罪の刑事告訴によってきちんと言い分を述べて、少しでも伊東選手の名誉を回復しようと考えました。  

『刑事告訴が受理された』というだけで、それが週刊誌にリークされ、社会的に抹殺されていいのか、という疑問を持っています。そのことは私から日本サッカー協会にも伝えて、日本代表から外さないよう申し入れました

結論は、スポンサーの心証の問題で、日本代表を外される判断となりました。




新しい証拠も有り

さらに、今後の捜査に備えた「新証拠」もあるという。

「事件があったとされる夜に、伊東氏と専属トレーナー、そして女性2人や当時の担当マネージャーX氏らが、それぞれどのような行動を取っていたかを証明できる記録媒体が、既出のもの以外にも複数あります。ここで詳しくはお伝えできませんが、すでに警察に提出しています」

この時に撮られた画像は、女性たちに衣服の乱れもなくトレーナーに着替えていたのに、ワンピースを着ていて性加害にあったと相手が訴えている。

その後自分たちも、そんなことはなかったと笑ってインタビューに答えてもいる。

またその時飲んだお酒はおつまみ入れて4000円のレシートもあり、焼酎少しとおつまみで、4人で飲んだ量はたかが知れているが、泥酔して気づかないうちにそういうことになっていたというが、泥酔する量のお酒はなかった。

朝、女性は社長にラインを入れていて、その内容も、もし性加害があったら送るような内容ではなかった。

トレーナーは朝方、部屋に戻っており、テレビの仕事があるので迎えに来た時も、衣服に乱れもないし、寝坊して仕事を女性がすっぽかしたため、叱ったため、お互いの雰囲気は悪くなったまま、数か月音沙汰なく過ぎた9月、いきなり性加害があったといわれ、呼び出された。

そこには強面の男性がいて、性加害を世間に言われたくなかったらお金を払えといわれたが、性加害があるどころか、伊東純也と飲んだ1か月前に、トレーナーは女性から強引に迫られてハニートラップにあいそうになって、仕事中だから逃げ出し何もなかった経験もあった。(以下に詳細)

ただ、状況として怖い男性が大きい声で脅してきて、女性側のプロダクションの社長が以前、芸能関係はいろいろあるから怖い人をバックに雇っていると話していたことを思い出し、その場を逃げるため100万払いといった。

すると、100万じゃ足りないから、世間に性加害にあったと訴えるとそこで言われた。

まさに、何もしていないのにハニートラップにあって、お金を請求されたという。

そしてワールドカップが始まり一番悪いタイミングを狙ってか、いきなり刑事告訴をしてきた。

100万円じゃ足りなかったからだ。

一度は、性加害がなかったと証言を変えた。2億円損がお賠償を訴えられたときに、慌てたからかもしれない。↓




ハニートラップとも取れるAさんのスポンサー男性とは何者か

X氏とA子さんは揉めていた

ホテルでのことがあった1ヶ月前に、実はA子さんはX氏を水着で誘惑してきたが、仕事上の関係だからX氏は誘惑に応じなかったというサウナ撮影事件?があります。

その1ヶ月後にこのようなことがあり、更にA子さんの芸能活動を手伝うためにTV局に連れて行くはずが、A子さんが寝坊してすっぽかし、X氏は彼女を叱責し揉めました。

★サウナ撮影事件

X氏はタレント業務をA子さんのプロダクションに業務委託していて、A子さんがサウナで撮影がるから付いてきてほしいというので同行し、休憩していたらa子が水着で関係を無理やり持とうとされ、X氏は断ったというもの

忘れた頃、急にA子さんが、性被害にあったとX氏に訴えてきた

2023年の9月ごろ、突如A子さんが “性被害” をX氏に訴えました。

サウナで被害にあったと、事実と逆の主張でした。

 そこでX氏とA子さん事務所の社長の3人で2回、さらにその後、A子さんの “スポンサー” を名乗る知人男性と事務所の社長、X氏の3人で2回、都合4回の会合が持たれ、謝罪を求められたそうです。

100万円の解決金では足りないと言ってきたA子さんのスポンサー男性は何者?

 伊東から性被害を受けたと、SNSで晒す可能性をA子さんに示唆されたX氏は、約100万円の解決金を提案しました。

これは相手の男性が強面で怖い言葉で脅迫してきたため、身の危険を感じたため、示談金を提案するしかなかったためで、自分に非があったわけではなかったのです。

にも関わらず“知人男性” は『A子さんは、そんな額では応じないようです』と話し、決裂したそうです。

そしてこの話が何故か伊東氏に飛び火したため伊東氏は自分に非がないのは自分がわかってるから、巻き込まれたとすぐ気づいたそうです。




Jクラブもハニートラップの可能性に断固戦う姿勢

Jクラブ関係者は「今回の件ではなく一般論」と前置きした上で「選手にまつわる女性トラブルなどは実際にあるが、その中にはハニートラップのようなものもある。

実際に選手に身に覚えがないなら、徹底的にやることで週刊誌なども含め抑止効果になる」と指摘。

伊東の無実を前提として、徹底抗戦の姿勢を後押しした。

ランスのチームに戻り左手には指輪が光、夫婦の絆を感じる!

日本代表から離脱していたFW伊東純也が6日、所属するフランス1部スタッド・ランスに合流し元気な姿を見せました。

クラブが公式X(旧ツイッター)に日本代表のチームメートでもあるFW中村敬斗とともに、練習復帰したとみられる姿が写真で発信しました。

手袋を外した左手の薬指には、しっかりと指輪がはめられている

SNS上では「今日も指輪してる」「純也さん変わらず指輪してるね」「ちゃんと奥さんへの気持ちをこうやってかたちにして…すてき」などの投稿が相次ぎました。

チームからは暖かく迎え入れられた様子に日本のファンも少し安心したようですね。

こんな時こそ、奥様は、そばで暖かく支えているのでしょう・・

奥様のためにも、良い方向で解決し、次のアジア大会に出場できるといいですね。

今もインスタに、結婚式の写真を載せている伊東純也氏が、奥様を大切の思っている気持ちに変わりはないと感じました。




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